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叩かれる不倫2つの要素「山尾志桜里が辻元清美から学ぶべきこと」三浦瑠麗

連載「男と女の処世術」

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不倫疑惑によって民進党へ離党届を提出した山尾志桜里氏(c)朝日新聞社

不倫疑惑によって民進党へ離党届を提出した山尾志桜里氏(c)朝日新聞社

 そこには女性議員が求められ、担ってきた役割と関係があるのだという。

「政党は女性議員を噛ませ犬としてしか扱ってこなかった。女性は実力以上に引き上げられ、スキャンダルでたたかれると弱さを露呈する。山尾さんは党内でも目立つ存在で、実力者のように見られていましたが、実は優等生で求められたことに応えてきたタイプです。民進党は自分の身を守る術も山尾さんに教育する必要があった。民進党の女性議員の中でも、辻元清美さんはもう少し生き残る術に長けているでしょう。民進党内で大物になっていくには左派過ぎるでしょうが……。女性が議員としてどうホンモノに成長していくか、議員同士考え、協力していくべきだと思います」

(AERA dot.編集部・金城珠代)


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西澤寿樹

西澤寿樹(にしざわ・としき)/1964年、長野県生まれ。臨床心理士、カウンセラー。女性と夫婦のためのカウンセリングルーム「@はあと・くりにっく」(東京・渋谷)で多くのカップルから相談を受ける。経営者、医療関係者、アーティスト等のクライアントを多く抱える。 慶應義塾大学経営管理研究科修士課程修了、青山学院大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程単位取得退学。戦略コンサルティング会社、証券会社勤務を経て現職


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