長澤まさみ、清純派から見事に脱皮した“懐の広さ” (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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長澤まさみ、清純派から見事に脱皮した“懐の広さ”

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丸山ひろしdot.
長澤まさみ (c)朝日新聞社

長澤まさみ (c)朝日新聞社

「ドラマ前半での自分勝手でうっとうしいヒロインが、後半、信念を貫く大人の女性へと変わるまでをしっかり演じ切りましたよね。最近、インタビューで自身の人生観を語っていたことがあったのですが、長い人生、失敗してもいいので良いことも悪いことも全部受け止め、穏やかに生きていきたいそうです。しかも、仕事もプライベートも毎日の積み重ねで、それを楽しみたいとか。そんな発言から思うに、長澤の場合は役の幅が広がったというより、さまざまな役を受け入れる懐が徐々に広くなっていったような気がします。急激に変わるのではなく、視聴者の知らないうちに一皮剥けていたみたいな。この長澤のキャリアの重ね方は、意外と若い女優たちの指標となるかもしれません」(前出の記者)

 いつの間にか清純派から大人の女優に成長していた長澤。今後、どのような役に挑戦していくのか興味深いところだ。(ライター・丸山ひろし)


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