「15歳」久保建英、史上2人目の中学生Jリーガーなるか バルサから東京五輪へ“凱旋”シナリオも (3/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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「15歳」久保建英、史上2人目の中学生Jリーガーなるか バルサから東京五輪へ“凱旋”シナリオも

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東京五輪が開催される2020年には19歳になる久保。写真はFC東京U-15むさし時代(写真:Getty Images)

東京五輪が開催される2020年には19歳になる久保。写真はFC東京U-15むさし時代(写真:Getty Images)

 目下、注目なのが、「いつJリーグデビューを果たすか」だ。FC東京は、FC東京U-23というセカンドチームを有し、今年からJ3リーグに参戦している。現実的にはここでのデビューが濃厚で、インドから帰国後の今月下旬にも中学生Jリーガーの誕生が見込まれる。もちろんJ3で活躍すれば、トップチームに抜擢される可能性も出てくる。FC東京はすでにタイトル獲得が難しくなっており、来季への先行投資として、シーズン終盤にJ1のピッチに立たせることもあり得るだろう。

 一方で、東京五輪世代の1997年生まれが中心となるU-19日本代表が、来年開催されるU-20ワールドカップ出場権をかけて、10月にAFC U-19選手権に挑む。同チームの内山篤監督は、本大会への出場が決まれば、久保を飛び級で招集する可能性を示唆している。年齢的には4歳上のチームとなるが、久保がこのまま順調に成長を遂げれば、来年のU-20代表入りも現実味を帯び、ひいては東京五輪のメンバーの大枠に入っていくことも考えられる。

 現在15歳の久保だが、バルセロナは今でも彼の動向を注視しており、国際移籍が可能となる18歳となった時点で、チームに復帰させることが内定しているという。

 東京五輪が開催される2020年の時点で久保は19歳。世界屈指のメガクラブに所属する久保が、東京に凱旋して日本にメダルをもたらす活躍を見せる。そんなシナリオが現実のものとなるかもしれない。


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