藤井フミヤ、浜崎あゆみ、セカオワ…「撮影OK」ライブが増えている理由 (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
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藤井フミヤ、浜崎あゆみ、セカオワ…「撮影OK」ライブが増えている理由

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撮影できるライブが増えている(イメージ)

撮影できるライブが増えている(イメージ)

 つまり、撮影が許可されたライブで写真を撮り、個人的に使用しているTwitterやFacebookに掲載すれば、ほぼ問題はないということだ。

「今年7月まで続く浜崎あゆみ(37)のツアーですが、これも写真撮影が一部解禁されました。しかも、ハッシュタグ『#ayu_mij』をつけライブで撮った写真をTwitterに投稿すれば、特設サイトでアップされるというサービスも行っている。これには、普段ライブに行かないファンも足を運びたくなりますよね。今はCDが売れない時代なので、このようなファンサービスでライブの動員を増やし収益を上げたいというレコード会社の思惑があるのかもしれません。さらに、SNSに写真が拡散することで、そのアーティストのことを知らない人にも名前が浸透していきます。実際、海外のアーティストは『タダでプロモーションができる』とライブ中の撮影を容認する傾向にあります」(前出の音楽誌編集者)

 観客動員やSNSでの宣伝効果を狙い、ライブ中の写真撮影を許可するアーティストたち。ファンが嬉しい悲鳴を上げる一方、フラッシュや高く掲げられるスマホが迷惑だと感じる人も多いだろう。写真を撮る際には観客同士のトラブルに発展しないよう、マナーにはご注意あれ。(ライター・丸山ひろし)


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