私が婚活を頼まれる理由 大切なのはコミュニケーションと◯◯ (2/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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私が婚活を頼まれる理由 大切なのはコミュニケーションと◯◯

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大谷由里子dot.#ごきげんに生きよう
マンガ/上大岡トメ

マンガ/上大岡トメ

 これを、他府県や企業でも短期でやらせてもらっている。

 わたしが、求めたわけでも何でもない。

 なぜか毎年、リーダーズカレッジのメンバー同士で自然とカップルができるからだ。

 今までメンバー同士で結婚したカップルが15組。

それだけでなく、リーダーズカレッジの参加者仲間で紹介し合ってできたカップルを合わせると30組くらいになる。

 なかには、

「ビジネスなんてどうでもいいから彼女を見つけて来い」

 と、わたしたちのリーダーズカレッジに会社から放り込まれる男性もいる。

 ちなみに、40歳でバツイチだった男性も長野から社長に言われて参加した。

「なんで、こんなところに参加しなきゃいけないんだ」

 と、めっちゃマイナス思考でやってきた。

 なのに、1年後には、20代の参加していた女の子としっかり恋愛。おめでた婚になった。

 そして、わが社の社員にもこのリーダーズカレッジに参加してもらっている。

 そのうちのひとり、40歳独身の転職してきた女性。

「もう結婚はしません。仕事に燃えます」

 などと言っていたのに、しっかり、参加メンバーの5歳年下の男性とおめでた婚。

 そんな実績を買われて、富山の南砺市の工務店ヤマヒデホームの経営者から連絡があった。

「そのカリキュラムを富山でやってほしい。わたしが、全面バックアップするから」

 あるいは、彼女が新築の営業にいくと、しょっちゅう言われるらしい。

「家くらいなんぼでも建てるから、うちの息子の嫁探して」

 そこで彼女は考えた。


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