失明危機! 突然視野が欠ける「眼底出血」の“恐怖” (2/6) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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失明危機! 突然視野が欠ける「眼底出血」の“恐怖”

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中年男性を襲った突然の病とは!?(※イメージ写真)

中年男性を襲った突然の病とは!?(※イメージ写真)

 私は、痛み止めとして知られる「ロキソニン」という薬を飲み、痛みを和らげようとした。だが、薬を飲んでいるにもかかわらず、痛みは激しさを増す。

 痛みがピークに達したとき変化が起きた。それまでのひどい左眼痛がパッと消えると同時、チカチカと光ったような症状が続く。だが、それも“疲れ”だと思えばそれ以上、気にはならない。両眼ともきちんとみえているように思えたからだ。

 異変に気づいたのは、深夜、洗面台で顔を洗っていたとき。効き眼である左眼に白いモヤがかかっている。それも視野の半分くらいだ。だが、この時も「ちょっと疲れが溜っているのだろう」と思い、眼に蒸しタオルを当てて就寝した。

 だが、翌日になっても左眼の痛みはなくなったが、視野にかかったモヤは一向に治らない。その日の夕方、かかりつけの眼科に飛び込んだ。だが視力検査をしようにも、視野が欠けているためか、その作業は難航した。それでもようやく出た結果は視力0.01である。普段視力は両眼とも裸眼で0.1だが、左眼の視力は大きく損なわれていた。そして何より、どんなに左眼の検査でどんなに光を当てられても何も感じないことに愕然とした。


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