行き詰っていたフリースクール経営を成功へと導いた記者の一言とは? (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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行き詰っていたフリースクール経営を成功へと導いた記者の一言とは?

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大谷由里子dot.#ごきげんに生きよう

マンガ/上大岡トメ

マンガ/上大岡トメ

 年齢を経てますます大切なのは、毎日を機嫌よく過ごす力「ごきげん力」ではないでしょうか。

 人生いいこともあれば、悪いこともある。馬が合う人もいれば、合わない人もいる。でも、どんなときでも「ごきげん力」さえあれば、大丈夫。

 元吉本興業の名物マネージャーで、現在、「笑い」や「元気」などをテーマに年間300回ものセミナー・講演を行う大谷由里子(51歳)さんがお送りする「ごきげんに生きるために大切な習慣」。

 大人気イラストレーターの上大岡トメさんのコラボ4コマも同時連載中です!

*  *  *
 新潟で不登校の子どもたちのためにフリースクール「寺子屋ありがとう」を経営している岸本達也さんという男性がいる。

 彼は、かつて船乗りだった。

 ところが、彼は病気になって、体調を壊した。休職と復職を繰り返す日々。

 めまいがするために船にも乗れなくなった。

 休職しているときに、友人から相談を受けた。

「子どもが不登校になって高校を辞めたんだ」

「僕、時間あるし、勉強みてあげようか?」

 ということで、友人の子どもの勉強の面倒をみた。

 そして、その友人の子どもは大検に受かった。

 両親にも、その子にも感謝された。

 人に感謝されることが嬉しくて、

「不登校の子供たちのためのフリースクールをやろう!」

 と岸本さんはフリースクールを立ち上げた。


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