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「機内食にあんぱんを!」 成田ソラガールの大いなる“野望”

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8人から成る成田市役所女性職員による市のPRユニット。真ん中の識名公代氏(道路管理課)がリーダー。左:宮田佳菜子氏(広報課)、右:熊本はるな氏(観光プロモーション課)

8人から成る成田市役所女性職員による市のPRユニット。真ん中の識名公代氏(道路管理課)がリーダー。左:宮田佳菜子氏(広報課)、右:熊本はるな氏(観光プロモーション課)

「市役所発の広報部隊として『女性のみ』となるとバランスが悪いなどの声もありましたが、当時はAKB48などの女性ユニットが活躍していた。『注目されてなにより』という当時の副市長の後押しもあり、結成にいたりました。現在のメンバーの所属部署は、土木、市民、広報、商工、農政などと業務範囲では多様性があります(笑い)」(前出の識名氏)

 彼女も本来の所属は土木部道路管理課。普段は市内の道路管理を担当し、作業着で市内を飛び回っている。この業務の合間縫って始めた活動が成田ソラガールというわけだ。

 現在、成田にはご当地グルメとして市が認証をしている「成田ソラあんぱん」がある。さつまいもやレンコンといった地場の食材を用い、市内のパン屋が製造を行う。成田ソラガールの力添えもあり、これまで伊勢丹やローソンで販売されたほか、成田空港のANAラウンジでも提供された。

「成田ソラガールとしての夢、それは成田ソラあんぱんが機内食として採用されることです。そのためには商品が全国的な知名度を持つ必要があるため、今後も市と市の商材のPRのために邁進します」(同)

 ソラガールの進撃は留まることを知らない!?

(ライター・柳澤大樹)


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