【2015年GW版】混雑する新幹線自由席に座って帰るコツ

【2015年GW版】混雑する新幹線自由席に座って帰るコツ

北陸新幹線
 今年もゴールデンウィークがやってきました。早い人は今週の半ばから、大半の人はこの週末から長めの休みが取れるのではないでしょうか?遠出するつもりは無かったけれど、休みが近づくとやはりこの機会は逃したくない!今年はサクラの開花が早めの東北へ。北陸新幹線が開通した富山、金沢へ。新幹線に飛び乗って、数時間。でもやはり立っていくのはつらいですね。

 さて、恒例の「新幹線自由席に座るコツ」を伝授するこの記事。2015年のゴールデンウィークの傾向はと言えば、やはり混雑しそうなのは5月2日(土)と連休最終日の5月6日(水)。29日や1日から連休に入る人も少なからずいるようですので、行きは若干混雑の分散がありそうで、指定席の状況を見ると2日の午後には北陸新幹線などにもまだ余裕がある便も。帰りは6日と、5日の午後も混雑がありそうで、むしろ6日の午前早い便は狙い目かも知れません。

 以下は毎度お馴染みの座って帰るコツです。再度復習をしてから出かけましょう

●偶数号車(2号車、4号車など)を狙え!
流線型をした先頭車両の座席数が少ないであろうことは、その形状から一目瞭然ですが、同じ長さの中間車両も、車両によって座席数が異なります。洗面所やトイレなどの設備がある奇数号車はその分だけ座席スペースが狭いため、たいていの場合、隣の偶数号車より座席数が10席以上少ないのです。したがって、列車待ちの行列が同じ人数なら偶数号車の方が座れる可能性が高いことになります。

●ホーム中央寄りに停車する車両は混雑する
1号車から6号車までが自由席の場合、通常、6号車よりも2号車が空いています。これは日頃の通勤電車でも経験することで、ホームの中央寄りの車両は混雑しやすく、両端の車両は比較的空いていることが多いのです。よって多少歩くことになりますが混雑時はホーム中央に停車する車両からは離れたほうがよいでしょう。さらに、途中駅から乗車する場合は、降りる人もホーム中央側に近い乗降口から降りることが多いので、同じ車両でも列車待ちをするならホーム中央から遠い方の乗降口で待ったほうがいいでしょう。

●なぜか混雑するジャスト発の列車
始発駅から乗る際のコツをさらにもうひとつ。その理由は定かではないのですが、毎時0分、30分などの切りの良い時刻に発車する列車は混雑しており、07分、39分発など始発でも区切りの悪い時間発の列車は比較的空いていることがあります。同様に定期列車より、臨時列車の方が空いていることも。

●停車駅の多い列車に乗る
当然ながら少しでも早く!と言う人が新幹線の利用者には多いため、停車駅の多い列車は敬遠される傾向があります。東海道新幹線なら「こだま」。北陸新幹線なら「はくたか」や長野までの「あさま」も狙い目です。

●空席を見つけたらすぐ座れ!
当たり前のことですが、これが意外と大事。2人以上で乗車すると人数分並びの席がないか探してウロウロしている間に座り損ねてしまう人が多いのです。また、ひとりで乗るときでも、両隣に人が座っている3人掛けの真ん中を敬遠しているうちに、座り損ねることになります。この時期、最終的に満員になる列車では、座席の選り好みはせずに。空席を見つけたら躊躇せずに座りましょう。

(※混雑の度合い、空席の確保の条件は、上記の他にも様々な要素によって変化することがありますので、あらかじめご了承下さい。)

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