レコードやカセット…… 懐かしの音源を簡単デジタル保存 〈ASAhIパソコン〉|AERA dot. (アエラドット)

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レコードやカセット…… 懐かしの音源を簡単デジタル保存

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レコード音源をパソコンやiOS端末に録音出来る「ION AUDIO Archive LP」(株式会社ニュマークジャパンコーポレーション提供)

レコード音源をパソコンやiOS端末に録音出来る「ION AUDIO Archive LP」(株式会社ニュマークジャパンコーポレーション提供)

カセットテープを簡単デジタル化できる「X-STYLE ダイレクト録音 FMラジオ カセットキャプチャー EB-XS700CP」(株式会社イーバランス提供)

カセットテープを簡単デジタル化できる「X-STYLE ダイレクト録音 FMラジオ カセットキャプチャー EB-XS700CP」(株式会社イーバランス提供)

 思い出が詰まったレコード。懐かしの音源をパソコンやタブレット端末にファイルで取り込んで保存したい、携帯音楽プレーヤーで再生したい。そう考えている人にぴったりの、音源を簡単にデジタル化出来るレコードプレーヤーが登場した。

 オーディオの販売や音楽制作などを行う株式会社ニュマークジャパンコーポレーション(東京都港区)は、2014年9月に、USB端子でデジタル化した音源を直接パソコンやiOS端末に取り込めるレコードプレーヤー「ION AUDIO Archive LP」を発売すると発表。

 大きさは幅40.6センチ、奥行き36センチ、高さ8.8センチで、重さは約2.7キロ。同社のオンラインショップなどで取り扱うという。
 
 このプレーヤーは、土台に天然木を使用し、必要な機能だけを備えたシンプルなデザインを採用している。ステレオスピーカーが内蔵されているのも特徴だ。レコードから音源を取り込むには、接続したPCやiOS端末上で動作する専用ソフトを利用する。この専用ソフトには、音源をデジタルファイルに変換して取り込む際に、トラックごとに自動的にファイルを分割する機能が搭載されている。

 ソフトの対応OSは、WindowsはXP、Vista、7、8、Mac OS Xは10.4 - 10.8(インテルのみ)、iOSは 5.0以降。iOS端末との接続には、別途USB端子を接続するための「Apple iPad Camera Connection Kit」(別売り)を介して接続する必要がある。
 
 レコードの再生については、33-1/3、45、78の回転数に対応しているため、ほとんどのレコードを聴けるという。また、アナログオーディオ端子も備えているので、オーディオコンポなどとも接続出来る。
 
 レコードと同じように、カセットテープの音源もデジタル化したい。そんな人には、株式会社イーバランス(東京都中央区)の携帯カセットプレーヤー「X-STYLE ダイレクト録音 FMラジオ カセットキャプチャー EB-XS700CP」がお薦めだ。

 カセットテープやFMラジオの音源を、直接micro SDメモリーカードやUSBメモリーに取り込める。幅11.3センチ、奥行き3.8センチ、高さ9センチと持ち運びやすい手のひらサイズ。電源には単3乾電池2本、もしくはACアダプターを利用する。また、micro SDメモリーカードやUSBメモリー内に記録されたデジタル音源の再生にも対応している。
 
 今やなかなか日の目を見ることもなくなり、保管するにもかさばるレコードやカセットテープに頭を悩ませている人も多いだろう。だが、デジタル化すれば、デジタルオーディオプレーヤーに入れて持ち運ぶことも出来し、レコードやカセットテープを思い切って処分してみようと思えるかもしれない。懐かしい思い出に浸りながら、お気に入りの音楽をちょっと整理してみてはいかがだろうか。


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