高さ日本一。大阪・天王寺の「あべのハルカス」には“男の隠れ家”が 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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高さ日本一。大阪・天王寺の「あべのハルカス」には“男の隠れ家”が

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ハルカス

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阿倍野歩道橋から見たハルカス2階部分。近鉄百貨店の入口が右下に見える

阿倍野歩道橋から見たハルカス2階部分。近鉄百貨店の入口が右下に見える

7階メンズフロアにある「男の書斎」は文具、装身具のショップの一角にある

7階メンズフロアにある「男の書斎」は文具、装身具のショップの一角にある

隠れ家にふさわしいディスプレイ。こんなスペースが自宅にもあればとつい妄想

隠れ家にふさわしいディスプレイ。こんなスペースが自宅にもあればとつい妄想

 大阪の南玄関と言われるあべの・天王寺。近鉄南大阪線をはじめ鉄道7路線が乗り入れし、1日に約70万人が行き交うビッグターミナルだ。そこに日本一の超高層ビル「あべのハルカス」がシンボルタワーとして2014年春にグランドオープンを予定している。

 これまで高さ日本一だったのは、横浜のランドマークタワー(296メートル)。「あべのハルカス」はこれを少し上回る300メートルとなっている。大阪のシンボルタワー通天閣が高さ100メートル(避雷針を除く)なので、ちょうどその3倍。周辺では群を抜いた高さだ。

 ビル内には百貨店、ホテル、美術館、オフィスなどさまざまな施設が集積し、新たな文化都市的存在として注目をよぶ事になるだろう。

 そのグランドオープンに先立ち、6月13日に「あべのハルカス近鉄本店」タワー館がオープンした。地下2階から地上14階を占める百貨店店舗は、全館オープン時には売り場面積でデパートでは日本最大となる。レストラン、食料品売り場の充実はもちろんのこと。9.10階のキッチン・家庭用品売り場「近鉄リビング」にはキッチンスタジオが併設されるなど、個性豊かな売り場作りとなっている。

 メンズの品揃えにも力が注がれており、6・7階は「近鉄メンズ」として、ライフスタイの提案にまで踏み込んだフロア作りとなっている。特にユニークなのは、7階の内場の一角に設けられた「男の書斎」。これはミサワホーム近畿株式会社と月刊誌「男の隠れ家」とのタイアップで誕生したスペースだ。

 2坪のスペースに木組みの棚を三方に配置した書斎を設置。文具や時計、ミニチュアなど、展示される男の書斎に並ぶグッズ類は、どれも、身の回りにそろえたい逸品ばかり。「理想の書斎」が、「理想の家」づくりへの動機を呼び起こす。多様なライフスタイルと商品開発のリンクを得意とするミサワホームならではの家づくりが、「男の書斎」を通して体感できるという仕掛けだ。

 オープン記念として来訪者には「男の書斎」限定パンフレットを配布。月刊誌「男の隠れ家」の「男の書斎」シリーズで多数の著名人書斎を探訪した作家の宇田川悟氏書き下ろし「男の城づくり宣言」や、「男の隠れ家」本誌8月号掲載予定、浪花のモーツァルトことキダ・タロー氏の「男の書斎」インタビュー記事、中面では、男が城(家)を作るにあたってのエスプリなど盛りだくさんの内容となっている。

 また、男の隠れ家×MISAWA「男の書斎」では、今後、ゼミナールやイベントを通してさまざまな角度から「男の城づくり」を提案していく予定だ。


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