文月悠光

文月悠光

文月悠光(ふづき・ゆみ)/1991年生まれ。詩人。高校3年時に、第1詩集『適切な世界の適切ならざる私』で、中原中也賞、丸山豊記念現代詩賞を最年少18歳で受賞。エッセイ集に『洗礼ダイアリー』、第3詩集『わたしたちの猫』。ウェブマガジン「cakes」でエッセイを連載中。NHK全国学校音楽コンクール課題曲の作詞、詩作の講座を開くなど広く活動中
もやもや詩的読解
「中原中也賞」詩人が読み解く「モヤモヤ」な気持ちとは?
「中原中也賞」詩人が読み解く「モヤモヤ」な気持ちとは?
よく耳にする「モヤモヤ」という言葉。便利さゆえに多様されるけれど、奥底には言葉で表現できない気持ちが潜んでいるような……。18歳の時、詩集『適切な世界の適切ならざる私』で中原中也賞を最年少受賞した詩人、文月悠光さん(26)がそんな「モヤモヤ」を詩的読解するエッセイがスタートします。
女子
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あの日を忘れない
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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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