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今尾恵介
今尾恵介(いまお・けいすけ)/1959年神奈川県生まれ。地図研究家。明治大学文学部中退。中学生の頃から国土地理院発行の地形図や時刻表を眺めるのが趣味だった。音楽出版社勤務を経て、1991年にフリーランサーとして独立。音楽出版社勤務を経て、1991年より執筆業を開始。地図や地形図の著作を主に手がけるほか、地名や鉄道にも造詣が深い。主な著書に、『地図で読む戦争の時代』『地図と鉄道省文書で読む私鉄の歩み』(白水社)、『鉄道でゆく凸凹地形の旅』(朝日新書)など多数。現在(一財)日本地図センター客員研究員、(一財)地図情報センター評議員、日本地図学会「地図と地名」専門部会主査
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<最終回>珍名踏切マニアがいく! 廃線で失われるのは駅や線路だけじゃない…さよなら「ファッション通り踏切」
踏切の名称に惹かれて何十年の、いわば「踏切名称マニア」である今尾恵介さんが、全国の珍名踏切を案内してくれる連載。最終回は、廃線が決まった石勝線夕張支線の「ファッション通り踏切」を紹介します。* *
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珍名踏切マニアが行く! 馬鹿曲のクルクルパーって!?
踏切の名称に惹かれて何十年の、いわば「踏切名称マニア」である今尾恵介さんが、全国の珍名踏切を案内してくれる連載。今回は「馬鹿曲」踏切を紹介します。* * * 三重県の伊勢山中にカーブした単線。旧
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珍名踏切マニアが紹介 「勝負」踏切はいかに勝負しているのか?
踏切の名称に惹かれて何十年の、いわば「踏切名称マニア」である今尾恵介さんが、全国の珍名踏切を案内してくれる連載。今回は「勝負」踏切を紹介します。* * * 踏切には名前がある。開かずの間をイライ
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