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下重暁子

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下重暁子

下重暁子(しもじゅう・あきこ)/作家。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。主な著書に『家族という病』『極上の孤独』『人間の品性』ほか多数

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    私たちは絶句した 経験した人とそうでない人との差を噛みしめた10年前 下重暁子

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、間もなく発生から10年を迎える東日本大震災について。*  *  *三・一一神はゐないかとても小さい 照井翠『龍宮』より 二月十三日午後十一時七分頃、地震が起きた。東京では緊急地震速報が鳴って間もなく...

  • 国会議員の「先生」はもうやめよ 銀座クラブ通いの一因では 作家・下重暁子

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、緊急事態宣言下で国会議員が銀座のクラブを訪れていた問題について。*  *  * 三人の自民党の国会議員が深々とテレビの画面で頭を下げている。真ん中に松本純元国家公安委員長、田野瀬太道文部科学副大臣、...

  • 「死ぬ時は死ぬがよろし」 作家・下重暁子の心がけ

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、誰にでもやってくる死を受け流すための心がけについて。*  *  * 死がひたひたと近づいてくる。 そう感じるのは、まちがいなくコロナのせいである。大体、おめでたくできているので、未来のことには楽観的...

  • 日本のこれから生きる道は 作家下重暁子が緊急事態宣言下に読んだ本から

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、最近読んだある本について。*  *  * 緊急事態宣言下、毎日よく本が読める。一日一冊、読み始めると止まらない。最後まで読み通すのが癖で、途中でやめるということが出来ない。昔から家で読み始め、駅で電...

  • 今回の「緊急事態宣言」は胸に刺さらない 本当に必要なのは? 作家・下重暁子

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

    人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、再び緊急事態宣言が発令された今の状況について。*  *  *「緊急事態宣言」という言葉のおどろおどろしさが伝わって来ない。 昨年は、人々が感覚的にその匂いを嗅ぎとっていたが、今回は感染者数、重症患者数...

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