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水野マルコ
水野マルコ/1961年生まれ。ライター。猫と暮らして30年。今は優しいおばあちゃん猫と甘えん坊な男子猫と暮らしています。猫雑誌、一般誌、Web等での取材歴25年。猫と家族の絆を記すのが好き。猫と暮らせるグループホームを開くのが夢。
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下半身不随の猫の介護は「私の生きる希望だった」 子どもを抱くことを諦めた女性と猫の13年間
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回、話を聞かせてくれたのは千葉県在住のペットシッター、河原時枝さん(57)です。結婚以来、複数の猫や犬と出会って暮らしてきましたが
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【前編】「正夢になっちまったぞ!」元野良猫一家4匹を丸ごと引きうけて訪れた母子関係の変化
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回、話を聞かせてくれたのは、長野県麻績(おみ)村に暮らす行政書士、飯森美代子さん(58歳)です。25年前に母親が脳梗塞(こうそく)
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【後編】「招き猫になってほしい」との思いで名付けたらほんとに多くの笑顔と幸せを招いてくれた母猫
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。長野県麻績(おみ)村に暮らす行政書士、飯森美代子さん(58歳)は母親の在宅介護をするさなかに、猫の家族(母猫と3匹の子)を飼い始めま
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母との確執と生きづらさを抱えた私47歳 猫のミーちゃんが寄り添ってくれた8年間を忘れません
(写真はいずれも提供) 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回は、東京都在住の男性Sさん(47)に、雌の黒白猫ミーちゃんのお話を伺いました。ミーちゃんは、つらい時にいつ
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サビ猫のモモ、最後の最後に甘えてせがんだ抱っこ 「お空から見守ってくれているかな」
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ新連載「猫をたずねて三千里」。今回は、大阪府在住の30代の会社員、良江さんに愛猫のお話を伺いました。結婚と同時に夫が実家から新居に連れてきたシニアのサビ猫。最初
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「まだ逝かないで!」夫の死後すぐに倒れた黒猫 介護をさせてくれた最後の3カ月
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回は、千葉県在住の冨田敏子さん(76)が可愛がっていた雄の黒猫のお話です。昨年9月に敏子さんは夫を亡くしたのですが、
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「お帰りケニア」愛する猫は小さな骨壺で戻ってきた 海外暮らしを癒やしてくれた2年間に感謝
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回は、カナダ在住の主婦、Tさんに愛猫のお話を伺いました。移住した海外に馴染めずにいた時、思いがけなく一匹の雄猫と出会います。Tさん
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「ママ見つけた!」福島からやってきた“被災猫” 新たな家族と暮らした4年間
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回は、東京都在住の高山美千代さん(74歳)に愛猫のお話を伺いました。親子の猫を20年ほど飼ったあと、かかりつけの動物病院の紹介で、
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家に来て7カ月 短く濃い日々を過ごして天国にいったキジトラ 「君のことはずっと忘れない」
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ新連載「猫をたずねて三千里」。今回は、北海道在住の30代の会社員、ゆりさんに愛猫のお話を伺いました。夫婦共に猫好きで、2年前に猫のために家を買い、多頭崩壊現場か
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「猫をNYまで運んでくれませんか」 海を渡った埼玉出身キジトラみーちゃんの命のバトン
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回、話を聞かせてくれたのはニューヨーク在住の日米の 公認会計士、須能玲奈さん。在米12年の 須能さんが一緒に暮らしているのは、2年
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