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昭和生まれのライター&編集者。神社仏閣とパワースポットに関するブログ「東京のパワースポットを歩く」(https://tokyopowerspot.com/blog/)が好評。著書に「怨霊退散! TOKYO最強パワースポットを歩く!東東京編/西東京編」(ファミマ・ドット・コム)、「開運ご利益東京・下町散歩 」(Gakken Mook)、「山手線と総武線で「金運」さんぽ!! 」「大江戸線で『縁結び』さんぽ!!」(いずれも新翠舎電子書籍)など。得意ジャンルはほかに欧米を中心とした海外テレビドラマ。ハワイ好き

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    お釈迦さまの入滅を描いた「涅槃図」に“猫”だけがいない理由

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     今では2月14日といえば聖バレンタイデーの日の方が有名となってしまったが、仏教国の日本には2月14日と15日には古くから続く「涅槃会(ねはんえ)」という行事があった。すでにお寺でさえ、涅槃会を行わないところもあるが、総本山・大本山と呼ばれる大寺では数日をかけてさえ行われる大事な行事である。これは当...

  • 10年間捕まらなかった義賊「鼠小僧次郎吉」の正体

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     旧暦で言えば、1月25日の今日が正月にあたる。中国などのアジア各国ではこの旧正月と呼ばれる旧暦の年明けの方が盛大に祝われ、民族大移動的な休暇で大量のアジア人たちが各地へ旅をする時期でもある。古くからある干支は旧暦で考えられていたものであることを考えると、今日からが子年となったと言えるのだ。そこで今...

  • なぜ鏡餅は「切る」でも「割る」でもなく「開く」のか?

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     まだまだお正月気分は抜け切らないが、“二十日正月”という言葉が残るように、正月20日に祝い納めをするという古くからの風習が未だ残る地方も多く、正月気分が残るのは仕方のない話である。 そして今日、1月11日は鏡開きの日である。鏡開きとは、簡単に言えば歳神さま(仏教では各仏さま...

  • もし明智光秀が坂本城に戻れていたら… 滋賀県坂本をめぐりながら思う「秀吉が天下を取れなかった世界」

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     2020年の大河ドラマは織田信長を裏切ったことで知られる明智光秀を主人公にしたものである。光秀が天下人でいられたのがわずか十数日であったことから「三日天下」なる熟語も生まれ、未だに彼が起こした本能寺の変は歴史のミステリーとして語られている。 そんな光秀であるが、知行地であった滋賀県坂本では市井の人...

  • 縁結び、安産、金運アップ… 「子年」にお参りしたい神社仏閣

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     2020年、令和2年が明けました。すでに初詣をすませた方もいるかと思います。 今年は子年。正確な干支で言えば庚子(かのえね/こうし)となります。「子」は十二支の始まりの年であり、生命のスタート、繁殖や発展を意味する年回りであることから、多産のイメージのある「子/ねずみ」という生き物の漢字が当てられ...

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