コラムニスト連載 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

矢部万紀子

このエントリーをはてなブックマークに追加
矢部万紀子

矢部万紀子

矢部万紀子(やべまきこ)1961年三重県生まれ、横浜育ち。コラムニスト。1983年朝日新聞社に入社、宇都宮支局、学芸部を経て「AERA」、経済部、「週刊朝日」に所属。週刊朝日で担当した松本人志著『遺書』『松本』がミリオンセラーに。「AERA」編集長代理、書籍編集部長をつとめ、2011年退社。同年シニア女性誌「いきいき(現「ハルメク」)」編集長に。2017年に(株)ハルメクを退社、フリーに。著書に『朝ドラには働く女子の本音が詰まってる』、『美智子さまという奇跡』。

  • NEW

    「株式会社竹内まりや」を分析する夫・達郎がすごかった

    あの人ってば。 dot.

     古い話で恐縮だが、1994年に週刊誌に記事を書いた。テーマは「変わるフランス料理店」だったのだが、こんなふうに書き始めている。<ある昼下がり、麻布の店で竹内まりやさんに会った。「とてもおいしかったわ」という声まで聞いた。やったね。やっぱりフランス料理っていいかも。> もう時効だと思うので書いてしま...

  • 伊東四朗が演じる認知症老人に、心を持っていかれた

    あの人ってば。 dot.

    「フルーツ宅配便」(テレビ東京系)が最高だ、映画『孤狼の血』の監督だから、とキッパリ言っていた友人がいるのだが、彼女から学ぶべきは「気に入った作品つながりで攻めよ」だと思う。 となると、「サギデカ」(NHK)は当然攻めるべき。なぜなら「きのう何食べた?」(テレビ東京系)の脚本家だから。安達奈緒子さん...

  • 「のん」に会えた 大丈夫、時代は動き出しているから

    あの人ってば。 dot.

     のんさんの初舞台「私の恋人」を、本多劇場で観た。全国7カ所で上演後の東京公演の6日目。追加公演も発表された。終演後、劇場を出て階段を降りていると、すぐ前でひとりの男性が隣の女性にこう言っていた。「あー、とにかくのんちゃんに会えてよかった。観たんじゃないよ、会えたんだよ」 若くはない会社員風の男性が...

  • 山口智子さんは、どんな時も派手で自由で優しくて強い

    あの人ってば。 dot.

     ドラマ「監察医 朝顔」(フジテレビ系)の平均視聴率が、8月19日放送の第6話(14.4%=ビデオリサーチ調べ、関東地区)で番組最高を記録したそうだ。「月9」の好調で、不調続きのフジテレビ関係者もホッとしている。そんな報道もあった。 フジテレビ関係者ではないが、私も6話を見てホッとしたことがあった。...

  • 斎藤工は「振り付けられれば踊る男」 NHK大河ドラマで見せた自信とは?

    あの人ってば。 dot.

     草刈民代さんを見るたびに思い出す言葉がある。それは映画「Shall we ダンス?」の撮影前、彼女が語ったという言葉。「社交ダンスは踊ったことはありませんが、振り付けていただければ踊れます」 草刈さんはバレリーナで、映画初出演。公開直後に監督の周防正行さんと結婚した。週刊誌の記者として2人のエピソ...

おすすめの記事おすすめの記事