(7ページ目)コラムニスト連載 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

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東浩紀

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東浩紀

東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数

  • 東浩紀「ツイッターの差別発言で解雇になった准教授は他者への想像力が欠けている」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * 東京大学大学院情報学環・学際情報学府の大澤昇平特任准教授が、ツイッターで差別的投稿をしたとの理由で1月15日付で懲戒解雇となった。 氏は昨年11月、自身が経営する企業...

  • 東浩紀「止まらない日本の停滞から脱出できるチャンスは2020年代が最後だ」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * 2020年がやってきた。今年が終わると21世紀の最初の5分の1が過ぎたことになる。 この20年の日本の停滞はすさまじい。00年の日本の1人当たりGDPは世界2位だった...

  • 東浩紀「HDD転売事件に象徴される防ぎようのない『嘘』社会」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * 年の瀬に衝撃的なニュースが飛び込んできた。神奈川県庁が業者に破壊を委託したハードディスク(HDD)が、機密行政文書が復元可能な状態で転売されていたというのである。流出...

  • 東浩紀「iPSなど再生医療の現実は、社会の欲望の受け皿にもなっていた」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * 再生医療の未来が話題になっている。京都大が進めてきたiPS細胞備蓄事業への公的支援が打ち切られるらしいとの報道が出て、山中伸弥教授が抗議の記者会見を行った。国はいまま...

  • 東浩紀「『桜を見る会』中止の対応はSNS炎上対策の原理に近い」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * 毎年4月、東京・新宿御苑では総理主催で「桜を見る会」が開催されるのが恒例になっていた。その次回が中止となった。経費の急増が問題となり、批判が広がっていたのだ。 桜を見...

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