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下重暁子

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下重暁子

下重暁子

下重暁子(しもじゅう・あきこ)/作家。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。主な著書に『家族という病』『極上の孤独』『年齢は捨てなさい』ほか多数

  • 「ようこそ、コロナで汚れた日本に」作家・下重暁子 燕にも感謝したい気分

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「燕が来た!」。*  *  * 長野に住む友人からメールが届いた。「桜の開花が例年より十日ほど早いようですが、燕も例年より十日ほど早めに訪れました。自然界の植物や動物ってすごいなあと思います。地球と宇...

  • コロナ「疎開」に複雑な思いの作家・下重暁子 「ぼんやりと頭の隅にはあったが……」

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「『疎開』が始まった」。* * * 三月二十九日の日曜日、東京に雪が降った。満開の桜も凍えていたが、昼前、都心では雪は止んだ。 三月に雪が降ることは珍しくはない。異常気象だという人も多いが、東京で雪が...

  • 作家・下重暁子「延期を機にオリンピックの哲学を考え直す機会に」

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「簡素にまさる美はなし」。* * * 大相撲の春場所(大阪場所)が無事終わった。関係者にとってはハラハラドキドキの毎日、無観客ではあったが途中千代丸の発熱などもあり、まずは無事だったことが相撲ファンに...

  • “魔神”が乗るという砂嵐 過ぎ去ったあとの世界は… 作家・下重暁子の思い出

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「ハムシーンのあとで」。*  *  * 春の嵐がここ数日続いている。陽射しは暖かいのだが、風が意外に冷たい。 加えて新型コロナウイルスという嵐が日本の内外を吹きすさぶ。この嵐、先が見えないので始末がわ...

  • 「死に方は生き方である」明治生まれの母が遺したもの 作家・下重暁子

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「死に方は生き方である」。* * * 三月十八日は母の命日である。 今年は三十三回忌にあたるので、法要を営むことにしていた。父の四十三回忌と合わせて行い、これで法要は最後にしたいと思った。 父母の親戚...

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