(3ページ目)コラムニスト連載 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

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下重暁子

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下重暁子

下重暁子(しもじゅう・あきこ)/作家。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。主な著書に『家族という病』『極上の孤独』『人間の品性』ほか多数

  • 日本のこれから生きる道は 作家下重暁子が緊急事態宣言下に読んだ本から

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、最近読んだある本について。*  *  * 緊急事態宣言下、毎日よく本が読める。一日一冊、読み始めると止まらない。最後まで読み通すのが癖で、途中でやめるということが出来ない。昔から家で読み始め、駅で電...

  • 今回の「緊急事態宣言」は胸に刺さらない 本当に必要なのは? 作家・下重暁子

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

    人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、再び緊急事態宣言が発令された今の状況について。*  *  *「緊急事態宣言」という言葉のおどろおどろしさが伝わって来ない。 昨年は、人々が感覚的にその匂いを嗅ぎとっていたが、今回は感染者数、重症患者数...

  • 「〇時〇分になります」伊丹十三さんが私に過酷な仕事を命じた理由 作家・下重暁子

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「時刻」が持つ意味について。*  *  * 毎年のことだが、年末年始のテレビはほとんどが特番になる。二時間~四時間ぶちぬきの芸能番組が多く、日常のニュースや報道番組はほとんどなくなる。ということは、...

  • 大根島から届く牡丹に思う 花を咲かすのは自分しだい 作家・下重暁子

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、正月について。*  *  * これくらい正月らしくない正月があっただろうか。 と書きながら、では、正月らしい正月とは何だろうかと考えてみた。 初もうでだったり、おせち料理だったり、毎年くり返される年...

  • 国があまりに鈍なのだ 感染者急増の東京、人波を恨めしい気分で作家・下重暁子は眺めた

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、新型コロナウイルスの第三波への政府の施策について。*  *  * 所用があり、銀座へ出かけた。このところは、タクシーでまっすぐ目的地まで行き、用がすんだら、またまっすぐ帰る。自宅が都心なのでこんなこ...

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