(3ページ目)コラムニスト連載 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

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東浩紀

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東浩紀

東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数

  • 東浩紀「辞任表明で上昇する内閣支持率 タイミングは“天才的”だったのか」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * 8月28日の安倍首相の突然の辞意表明には驚いた。しかしそれ以上に驚いたのは、直後の共同通信の世論調査で内閣支持率が20ポイント以上も上昇したことである。 この結果を受...

  • 東浩紀「歴代最長の『やってる感』政権を支持してきた日本の行く末は」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * 安倍首相の連続在任期間が歴代最長となった。安倍第2次政権が誕生したのは2012年12月。筆者には15歳の娘がいるが、小1の冬から中3の夏まで同じ首相だったことになる。...

  • 東浩紀「加害と被害の便利な対立概念は『戦争責任』を政治ショー化させた」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * 敗戦から75回目の8月が来た。毎年この季節が来ると考えるのが、加害と被害の関係である。 先の大戦で日本がアジア諸国に大きな損害を与えたことは明らかである。けれども加害...

  • 東浩紀「GoToトラベルは『耳を傾けすぎる政府』の弊害が現れている」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  *「GoToトラベル」が迷走している。実施直前になって五月雨式に修正が打ち出され、効果が疑われる状況になっている。連休前日の22日にはキャンペーンが始まったが、同じ日に都...

  • 東浩紀「ネット世論に耳を傾けすぎる政府が導く無責任と不安定というリスク」

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     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * 西田亮介氏の新刊『コロナ危機の社会学』(朝日新聞出版)を読んだ。この数カ月の日本政府のコロナ対策を、各種資料をもとに整理し検証した時宜を得た出版だ。 著者の問題意識は...

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