(2ページ目)コラムニスト連載 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

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下重暁子

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下重暁子(しもじゅう・あきこ)/作家。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。主な著書に『家族という病』『極上の孤独』『人間の品性』ほか多数

  • 選択的夫婦別姓は意外に女性にも反対派がいる 下重暁子のイライラの理由

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、選択的夫婦別姓について。*  *  * 春先のせいもあって、なんとなくイライラしている。こんな時、自分を納得させるには、原因を冷静に考えることが必要だ。 思い当たった一つは、いつまでたっても選択的夫...

  • 東日本大震災から10年、泥まみれの雛人形の白い首が瞼に焼き付いている 下重暁子

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、雛祭りについて。*  *  * 山形県の鶴岡から見事な雛菓子が送られて来た。鯛を中心に、野菜や果物をかたどった生菓子が並ぶ。名産のさくらんぼ、たけのこなど見事な出来である。 鶴岡や酒田など庄内地方は...

  • 「帰れないかもしれない」と父は身なりを整えた 作家・下重暁子の「二・二六事件」

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、クーデターと革命について。*  *  * ミャンマーで国軍によるクーデターが起き、選挙で選ばれたアウンサンスーチー氏をはじめとする重要人物を拘束したと伝えられた。これに対する抗議活動が全土におけるゼ...

  • 私たちは絶句した 経験した人とそうでない人との差を噛みしめた10年前 下重暁子

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、間もなく発生から10年を迎える東日本大震災について。*  *  *三・一一神はゐないかとても小さい 照井翠『龍宮』より 二月十三日午後十一時七分頃、地震が起きた。東京では緊急地震速報が鳴って間もなく...

  • 国会議員の「先生」はもうやめよ 銀座クラブ通いの一因では 作家・下重暁子

    ときめきは前ぶれもなく 週刊朝日

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、緊急事態宣言下で国会議員が銀座のクラブを訪れていた問題について。*  *  * 三人の自民党の国会議員が深々とテレビの画面で頭を下げている。真ん中に松本純元国家公安委員長、田野瀬太道文部科学副大臣、...

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