下川裕治

下川裕治

下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(隔週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(隔週)、「タビノート」(毎月)など
どこへと訊かれて 旅をせんとや生まれけむ
敦煌の莫高窟を見なくても「一生後悔しない」理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
敦煌の莫高窟を見なくても「一生後悔しない」理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) 柳園駅。中国の鉄道駅とは思えない小さな駅舎だ  さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第65回は中国の柳園駅から。
どこへと訊かれて下川裕治旅行
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外に出られないバスターミナル 中国の独特なシステムとは? <下川裕治のどこへと訊かれて>
外に出られないバスターミナル 中国の独特なシステムとは? <下川裕治のどこへと訊かれて>
下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) ルオチャンのバスターミナル。左側のドアが開いているところがターミナル、唯一の入口  さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第64回は中国のバスターミナルから。
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乗るべきか拒むべきか…カシュガル空港で増えた悩み <下川裕治のどこへと訊かれて>
乗るべきか拒むべきか…カシュガル空港で増えた悩み <下川裕治のどこへと訊かれて>
下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) 空港からカシュガルの中心までの運賃は2元、約33円  さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第63回は中国のカシュガル空港から。
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仏教の聖地の入り口「ガヤ空港」が閑散としている理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
仏教の聖地の入り口「ガヤ空港」が閑散としている理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) ブッダガヤまで700ルピー、約1120円もかかってしまった。3輪のオートリキシャがいれば安くなったのだが  さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第62回はインドのガヤ空港から。
旅行
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ニューデリー駅はもういっぱい? 10年前にできた新しいインドの駅 <下川裕治のどこへと訊かれて>
ニューデリー駅はもういっぱい? 10年前にできた新しいインドの駅 <下川裕治のどこへと訊かれて>
下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) アナンダ・ビハール駅もかなり大きい。プラットホームは7本もあった  さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第61回はインドのアナンダ・ビハール駅から。
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インドで沈没していた僕を救ってくれた煙草の空き箱とアムリツァル駅 <下川裕治のどこへと訊かれて>
インドで沈没していた僕を救ってくれた煙草の空き箱とアムリツァル駅 <下川裕治のどこへと訊かれて>
下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) アムリツァル駅。切符売り場の混雑だけは昔のまま  さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第60回はインドのアムリツァル駅から。
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空港の入国審査で納得した 世界の人々がパキスタンを避ける理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
空港の入国審査で納得した 世界の人々がパキスタンを避ける理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) ラホールの空港。相場より高いがクーポンタクシーのブースもある  さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第59回はパキスタンのアッラーマ・イクバール国際空港から。
旅行
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名前を聞くだけで気が重い…いつも走らされるアジアの空港 <下川裕治のどこへと訊かれて>
名前を聞くだけで気が重い…いつも走らされるアジアの空港 <下川裕治のどこへと訊かれて>
下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) ハリム・ペルダナクスマ空港からは昔のアジアの空港のにおいがする。ちょっとだけ  さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第58回はジャカルタのハリム・ペルダナクスマ空港から。
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羊肉のハンバーグと35年前の難民キャンプ ペシャワール・カントンメント駅を降りて…<下川裕治のどこへと訊かれて>
羊肉のハンバーグと35年前の難民キャンプ ペシャワール・カントンメント駅を降りて…<下川裕治のどこへと訊かれて>
下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) 列車は2時間遅れで、ペシャワール・カントンメント駅に到着した  さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第57回はパキスタンのペシャワール・カントンメント駅から。
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国際列車も多いのに… シムケント駅に外貨両替所がない理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
国際列車も多いのに… シムケント駅に外貨両替所がない理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第56回はカザフスタンのシムケント駅から。
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あの日を忘れない
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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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