古賀茂明〈コラムニストプロフィール〉 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

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古賀茂明(こが・しげあき)/古賀茂明政策ラボ代表、「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。1955年、長崎県生まれ。東大法学部卒。元経済産業省の改革派官僚。産業再生機構執行役員、内閣審議官などを経て2011年退官。主著『日本中枢の崩壊』(講談社文庫)など

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    古賀茂明「過去の戦争責任を忘却しきった日本」

    政官財の罪と罰 週刊朝日

     徴用工問題と対韓輸出規制強化で悪化が止まらない日韓関係。河野太郎外相が徴用工問題で駐日韓国大使を「無礼」と非難し、文在寅大統領は、日本の対応を「盗っ人たけだけしい」と批判した。だが、驚くにはあたらない。 今年2月、慰安婦問題で天皇に謝罪を求めた韓国・文喜相国会議長の発言に対し、河野外相が「無礼」と...

  • 古賀茂明「実は先進国入りしていなかった日本」

    政官財の罪と罰 週刊朝日

    「日本は一度も先進国になれないまま没落していく」と言うと、「えっ?」と思うかもしれない。 一国の富の「大きさ」を測る尺度であるGDP(国内総生産)で見ると、日本は2位中国の半分以下だが、それでも米中に次ぐ「経済大国」だ。また、国の「豊かさ」を測る代表的指標、1人当たりGDP(GDPを人口で割った数字...

  • 古賀茂明「山本太郎の『MMT』理論はアベノミクスと本質は同じ」

    政官財の罪と罰 週刊朝日

     選挙が終わって暗い気持ちになった。理由の一つは、投票率が50%割れとなったことだ。 投票率が上がるのは、何かが変わると思ったときか、どうしても変えなければならないと感じたときだ。ということは、多くの人が、どうせ変わらないと考え、しかも、変わらなくてもそんなに困ることにはならないと考えていることを示...

  • 古賀茂明「消費増税後に政治資金をキャッシュレス化せよ」

    政官財の罪と罰 週刊朝日

     参議院選挙が終わった。選挙でも争点の一つとなった消費増税には10月の実施に向けてさらに世論の関心が集まるだろう。この問題は、一つ間違えば、政権への支持率に大打撃を与える可能性がある。そこで、安倍政権は、庶民の不満をかわすための椀飯振る舞いを準備した。 中でも、キャッシュレスによる支払いへのポイント...

  • 古賀茂明「安倍総理が負う参院選後のツケとは?」

    政官財の罪と罰 週刊朝日

     元ハンセン病患者の家族への賠償を国に命じた熊本地裁判決について、安倍晋三総理は7月9日、「異例のことだが、控訴をしない」と表明した。患者家族に寄り添う素晴らしい判断だと称賛したいところだが、そう素直には受け取れない。 もし、本当に家族のことを思うのなら、国のこれまでの過ちを率直に認めて謝罪し、他の...