東浩紀〈コラムニストプロフィール〉 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

東浩紀

このエントリーをはてなブックマークに追加
東浩紀

東浩紀

東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数

  • NEW

    東浩紀、ツイッター100万円企画は「人間の弱さを利用し強調するもの」

    eyes 東浩紀 AERA

     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * 新年早々、某大手企業代表のツイッターへの投稿が話題を呼んだ。代表のアカウントをフォローし、問題の投稿をリツイートしたユーザーのなかから、抽選で100人に100万円を「...

  • 東浩紀「被災者が必要としてるのはリラックスした言論環境では」

    eyes 東浩紀 AERA

     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * 小松理虔氏の『新復興論』が第18回大佛次郎論壇賞を受賞した。いわき市小名浜在住のアクティビストが、自身の活動を起点に、原発事故後の福島が抱える困難について記した大著で...

  • 東浩紀、仏の反マクロン政権デモ「起こるべくして起こったとも」

    eyes 東浩紀 AERA

     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * パリが炎上している。2週間前に生まれた反マクロン政権デモが、ついに12月1日に爆発したのだ。凱旋門を背景に車が炎上する光景に、息を呑んだ読者も多いことだろう。 デモの...

  • 東浩紀、「ブトヴォ射撃場」跡の記念碑訪れ「迫力すさまじい」

    eyes 東浩紀 AERA

     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * 前回に引き続きロシア取材の話をしたい。プーチン政権は2015年に、「政治的抑圧の犠牲者」についての記憶保存を積極的に推進する政策を発表している。とりわけ昨年は革命から...

  • 東浩紀、ロシアの収容所跡で思う「日本人の忘れっぽさ」

    eyes 東浩紀 AERA

     批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。*  *  * ロシア中部の都市ペルミにいる。シベリア鉄道の中継地として知られる工業都市だ。この街の北東80キロほどには、広いロシアでもほぼ唯一の、一般に公開された旧ソ連時代の収容所...