ラリー遠田

ラリー遠田(らりー・とおだ)/作家・お笑い評論家。お笑いやテレビに関する評論、執筆、イベント企画などを手掛ける。『イロモンガール』(白泉社)の漫画原作、『教養としての平成お笑い史』(ディスカヴァー携書)、『とんねるずと「めちゃイケ」の終わり<ポスト平成>のテレビバラエティ論』 (イースト新書)など著書多数。近著は『お笑い世代論 ドリフから霜降り明星まで』(光文社新書)。http://owa-writer.com/

  • 「24時間テレビ」志村けんさん追悼ドラマが芸人追悼番組として優れていた理由

    「24時間テレビ」志村けんさん追悼ドラマが芸人追悼番組として優れていた理由

     芸人の追悼番組をどのように作るべきかということには、独特の難しさがある。芸人が生業としている「笑い」は、涙とは最も相性が悪い。亡くなった歌手が歌っていたときの映像は人を感動させることがあるが、亡くな

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  • お笑い界に10年ぶりの本格的「ネタ番組ブーム」到来への期待

    お笑い界に10年ぶりの本格的「ネタ番組ブーム」到来への期待

     9月26日にTBSで『お笑いの日2020』という8時間の生番組が放送される。ダウンタウンが総合MCを務め、芸人がネタを披露する企画だけが行われるのだという。 芸人が音楽を使ったネタを見せる「音ネタF

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  • 千鳥ノブ 東京進出くすぶり芸人から一転、大躍進したこれだけの理由

    千鳥ノブ 東京進出くすぶり芸人から一転、大躍進したこれだけの理由

     千鳥の勢いが止まらない。現在の彼らは『テレビ千鳥』『相席食堂』『チャンスの時間』といったお笑い要素の強い番組から『クイズ!THE違和感』『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』のようなゴールデン・

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  • コロナ禍でも頭角を現した「かまいたち」 知名度ゼロスタートの東京でなぜ成功?

    コロナ禍でも頭角を現した「かまいたち」 知名度ゼロスタートの東京でなぜ成功?

     コロナ禍で2020年のお笑い界は荒れ模様だ。一時はお笑いライブやバラエティ番組の収録も軒並み中止になり、芸人たちは窮地に立たされた。その後、リモート撮影を取り入れる形で少しずつスタジオ収録も行われる

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  • 渡辺直美&ゆりやん ガガパロディ650万回再生で見せつけた日本のお笑いの豊かさ

    渡辺直美&ゆりやん ガガパロディ650万回再生で見せつけた日本のお笑いの豊かさ

     渡辺直美とゆりやんレトリィバァのコラボ動画が話題を呼んでいる。これは、7月25日に渡辺のYouTubeチャンネル「NAOMI CLUB」で公開されたものだ。レディー・ガガとアリアナ・グランデの豪華共

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  • 「有吉の壁」に欠かせない佐藤栞里 そこにいるだけでいい”特異なポジション”

    「有吉の壁」に欠かせない佐藤栞里 そこにいるだけでいい”特異なポジション”

     芸人たちが体を張ってあの手この手で笑いを取ろうとする『有吉の壁』(日本テレビ系)が好調だ。この手の純粋なお笑い番組がゴールデンタイムでレギュラー放送されるのは最近では珍しい。それが視聴率の面でも話題

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  • 笑ってはダメ? 広瀬香美バラエティ番組でのダウンタウンや坂上忍の「不自然」な気づかい

    笑ってはダメ? 広瀬香美バラエティ番組でのダウンタウンや坂上忍の「不自然」な気づかい

    「広瀬香美のYouTubeチャンネルがヤバい」 少し前にそんな噂を耳にして、実際に動画を見てみて驚いた。米津玄師の『Lemon』などの有名な曲を広瀬が全力でピアノで弾き語りしていた。その圧倒的な技術と

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  • 四千頭身、3時のヒロイン 続々台頭”新世代トリオ芸人”の新しい可能性

    四千頭身、3時のヒロイン 続々台頭”新世代トリオ芸人”の新しい可能性

     日本のお笑い界では、ほとんどの芸人はコンビを組んで活動している。コンビの次に多いのはピン芸人だが、ピン芸人の多くはコンビを解散してピン芸人に転身しており、初めから1人で活動している人はあまりいない。

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  • 石橋貴明 覚悟のYouTube進出で期待されるルール無用の暴れっぷり

    石橋貴明 覚悟のYouTube進出で期待されるルール無用の暴れっぷり

     とんねるずの石橋貴明が、自身のYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』を開設したことが話題になっている。いまや芸人がYouTubeを始めるのは珍しいことではなくなった。雨上がり決死隊の宮迫博之やT

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  • 最近続々暴露 お笑いのネタを書く方と書いてない方の”コンビ確執”

    最近続々暴露 お笑いのネタを書く方と書いてない方の”コンビ確執”

     芸人が笑いを取るためにどんな努力をしているか、テレビに出たときに少しでも目立つためにどんなことを意識しているか、といったことは、もともとは人前で語るようなことではないと思われていた。 だが、ある時期

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