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森朋之
森朋之(もり・ともゆき)/音楽ライター。1990年代の終わりからライターとして活動をはじめ、延べ5000組以上のアーティストのインタビューを担当。ロックバンド、シンガーソングライターからアニソンまで、日本のポピュラーミュージック全般が守備範囲。主な寄稿先に、音楽ナタリー、リアルサウンド、オリコンなど。
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秦 基博「伝えたいことはSNSではなく音楽で表現する」 新作のタイトルをピカソの言葉にした思いとは?
秦 基博が約3年ぶりのオリジナルアルバム『Paint Like a Child』をリリースする。彼が40代になって初のアルバムだ。「普段は一人前の大人みたいな顔してますけど、一皮むけば“
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日比谷「野音」建て替えへ 30年前の忌野清志郎“伝説”ライブを観た音楽ライターが伝えたい歴史
東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)が施設の老朽化のため、2024年度以降に建て替えられることが決まった。「ロックの聖地」とも呼ばれる“野音”のニュースに驚いた
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VTuberがメジャー音楽シーンを席巻する理由とは 再生回数1007万回を超える注目のアーティストも
VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバー株式会社が、東証グロース市場への新規上場を承認され、話題となった(上場日は3月27日予定)。ここ数年、エンターテインメント・シーンで大き
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人気猫アニメを手がけるアニメ監督兼獣医師・芦名みのる 異色のダブルワークを続ける理由と両立の秘訣とは
ここ数年、三菱地所、カゴメ、ヤフー、ライオンなど、副業OKの企業が増加している。ダブルワークが身近になり、将来を見据えて「自分も副業、兼業をしたい」と思っている方も多いのではないだろうか。 今回紹介
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坂本真綾「私の代わりはいくらでもいる」 出産を経て心境に変化、作詞や歌を全身全霊でやるために
『REVENGER』、『火狩りの王』と話題の新作アニメへの参加が続き、精力的に2023年のスタートを切った坂本真綾。妊娠・出産を経て本格的に活動を再開した彼女の今の気持ちを語ってもらった。* 
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40歳目前の中島美嘉「もっと自由になれそうな」 耳の病気を乗り越えた30代を振り返る
2023年2月19日に、40歳になる中島美嘉。2001年にシングル「STARS」でデビューし、「雪の華」「GLAMAROUS SKY」などのヒット曲を生み出してきた彼女は、30代をどのように過ごし、
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【レポート】坂本龍一が「最後」の配信コンサートで示した音楽家としての功績と未来
坂本龍一のピアノ・ソロ・コンサート『Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022』が2022年12月11日、世界約30の国と地域に向けて配信された。* * * 2
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太田光も注目の20歳、アンジェリーナ1/3の素顔 中1で父を亡くし不登校を経て発信者に
「爆笑問題」の太田光さんが“これからのラジオをしょって立つと思う人物”として名を挙げたことでも話題になったアンジェリーナ1/3。突如現れた20歳のアーティストの素顔に迫る。*&
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SEKAI NO OWARIのドームツアーは“バンド”の枠を超えた 「100年後の未来から見た2022年」演出で真摯なメッセージ
今年6月にリリースした「Habit」が大ヒット。大きな注目を集めているSEKAI NO OWARIが、2022年8月から10月にかけて自身初の4大ドームツアー“SEKAI NO OWAR
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作家・阿部和重が語る 10年ぶりの短編集で提示した“2022年におけるフィクション”の在り方
ロシア情勢、Pokémon GO、北朝鮮の最高指導者、イーロン・マスク、ジャニーズアイドル……。この10年の間に起こった事象を文学へと変貌させた新刊『Ult
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