10代から憧れ続けた人

2012/02/16 11:14

 いのうえひでのり演出、古田新太主演の『ロッキーホラーショー』。12月9日に神奈川芸術劇場で幕を開けたこの公演が、この2月22日、東京サンシャイン劇場で幕を下ろしました。
 神奈川、福岡、大阪、東京と二ヶ月半、長い公演でした。
 僕は結局、最初の神奈川公演しか観られなかったのですが、大千秋楽を終えた古田は、劇団公演とはひと味違う満足感を得たようだと聞きました。
 自分たちが憧れていた作品を、自分たちの手で送り出す。そのことになにがしかの感慨があったのかもしれません。
 いのうえも、原作者のリチャード・オブライエンと会う機会もあり、初めて日本版のCDを発売する許可をもらえたのですから、今回の日本版公演のクオリティを認められたと考えても間違いはないと思います。
 いろいろな意味で、感無量といったところではないでしょうか。

あわせて読みたい

  • 油断大敵な大阪滞在

    油断大敵な大阪滞在

    11/26

    こどもの城は、未来を育てる場所なのに

    こどもの城は、未来を育てる場所なのに

    10/11

  • 『シレンとラギ』、大阪公演の無事に感謝

    『シレンとラギ』、大阪公演の無事に感謝

    5/17

    『蛮幽鬼』の楽屋で・・・

    『蛮幽鬼』の楽屋で・・・

    10/22

  • 『ロッキー・ホラー・ショー』の幸福感と、その先の夢

    『ロッキー・ホラー・ショー』の幸福感と、その先の夢

    12/15

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す