定着して欲しいアメコミ出版ブーム

2011/10/27 21:26

 前回の『キャプテン・アメリカ』に関するエッセイが、思っていたよりも反響があって驚いています。
 アメコミなんて一部のマニアのものだと思っていたので、キャプテン・アメリカの話も映画公開の時期の今だからこそ、少しは興味を持たれるのではないかくらいにしか考えていませんでした。
 この何年か、アメコミのスーパー・ヒーローの映画化が続いているので、彼らに対するなじみが少しはできたのかもしれません。
 そういう目で見てみると、確かに今は、続々とアメコミの翻訳が出ているという状況なんですよね。翻訳不況の現在、一定のファンを獲得していると考えていいのでしょうか。
 でも、古いファン(というほど深入りしているわけではないので、こう言うのは気後れするのですが、他にいい言葉も思いつかないので、ファンということにしておきます)である自分にとっては、なかなかそう簡単に信じることはできません。過去に何度も「やっぱりダメだったか」という思いをしてきたので。

あわせて読みたい

  • 女性ファンを獲得しつつあるアメコミ映画

    女性ファンを獲得しつつあるアメコミ映画

    AERA

    9/20

    アメコミ映画の大作『アイアンマン2』

    アメコミ映画の大作『アイアンマン2』

    6/17

  • もしもバットマンが戦国時代に存在したら? 劇団☆新感線の中島かずきのこだわりが生んだ新たな世界

    もしもバットマンが戦国時代に存在したら? 劇団☆新感線の中島かずきのこだわりが生んだ新たな世界

    dot.

    7/28

    少年マンガ誌を席巻した永井豪とジョージ秋山

    少年マンガ誌を席巻した永井豪とジョージ秋山

    11/17

  • メソッド・マンとマーベルがコラボ、『ゴーストライダー』のクリスマス版が登場

    メソッド・マンとマーベルがコラボ、『ゴーストライダー』のクリスマス版が登場

    Billboard JAPAN

    12/16

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す