劇作家の作風が変わるとき

2011/06/09 23:25

 夏目漱石がロンドン留学中にノイローゼになったというエピソードを知ったのは、山田風太郎のエッセイか何かで読んだのが最初でした。
 霧の立ちこめる陰鬱としたロンドン。その町を漱石が散歩していると、向こうから妙に小柄で貧相な東洋人が歩いてくる。「まるで猿だな」と思って近づくと、実はそれはウインドーに映った漱石自身だったことに愕然とするというくだりが印象的でした。

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