振り返ったり先を見たりしながら

2011/01/13 16:12

先週の日曜日(1/9)、岡崎司さんのワークス・ライブに行ってきました。
 岡崎さんが劇団☆新感線のために書き下ろした楽曲の中でも、ロック色の強い曲は、冠徹弥くんと一緒にやっているSKOMBのライブで取り上げているので、こちらはインストゥルメンタルだったりバラードだったりを中心にしたライブです。
 でも、このライブも4回目なのですね。
 司さん自身がライブのMCで、劇伴(映画や芝居のBGMに使用される音楽)を書いていて、こんな風にライブが出来ることが珍しい、ありがたいと新感線のファンの方に感謝の言葉を捧げていました。
 確かにそうだと思います。
 公演毎にサントラやDVDを出し、それが安定した売り上げになっている。こうやってライブをすれば、そこに足を運んでくれる方達がいる。
 僕自身にしても、そうです。
 この出版不況の中、これだけ定期的に戯曲集を出版している劇作家は珍しいと思います。劇場での販売で一定部数売れるのが見えているので、続けられる。
 熱心なファンの方達がいて、自分達の活動がある。
 本当にありがたいことです。

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