「ジャンヌ・ダルク」の稽古が始まりました

2010/10/21 17:52

 劇団☆新感線に関わるようになってもう25年あまり。この年数から考えると、芝居の脚本を外部に書くのは、そんなに多い方ではないでしょう。
 でも不思議なことに、来るときにはかたまって来る気がします。
 今年は、そのかたまって来る年。
 春の「戯伝写楽」と年末の「ジャンヌ・ダルク」と外部に二本の書き下ろしをしました。
 それも不思議なことに、二本とも新感線公演に丸かぶりです。
「戯伝写楽」は「薔薇とサムライ」の真裏。
「ジャンヌ・ダルク」も東京公演が、「鋼鉄番長」の大阪公演と福岡公演に重なっています。
 ずれていれば、新感線の役者がこちらの公演にも出演できたりが可能なのですが、なかなかうまくいきません。
 まあ、書き手としては、自分のホンをよく知っている役者が出てくれることは心強いのですが、つい頼ってしまうところもある。今まで全然接点のなかった方たちと一緒にやることで、書く役の幅が広がることもある。特に僕は、完全に当て書きですので、その傾向は強いかもしれません。

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