飛騨高山大学(仮称)学長候補に宮田裕章氏が就任・本校キャンパス藤本壮介氏が設計・新しい学部名称「共創学部」のお知らせ 〈PR TIMES〉|AERA dot. (アエラドット)

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飛騨高山大学(仮称)学長候補に宮田裕章氏が就任・本校キャンパス藤本壮介氏が設計・新しい学部名称「共創学部」のお知らせ

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- 一般社団法人 飛驒高山大学設立基金



一般社団法人飛驒高山大学設立基金(代表理事 井上博成・以下、「飛騨高山大学(仮称)」)は、2024年4月、岐阜県飛騨市に本校をかまえる私立大学の設立を目指しています。

2021年11月5日(金)10:00~大学本校設置予定地である岐阜県飛騨市古川町にて、記者会見を行い、以下の3点を発表いたしました。



1, 飛騨高山大学(仮称)学長候補に宮田裕章氏が就任いたします。

▼宮田裕章氏プロフィール



1978年生まれ 慶応義塾大学 医学部教授

2003年東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士課程修了。同分野保健学博士(論文)

早稲田大学人間科学学術院助手、東京大学大学院医学系研究科 医療品質評価学講座助教を経て、

2009年4月東京大学大学院医学系研究科医療品質評価学講座 准教授、

2014年4月同教授(2015 年 5 月より非常勤) 、

2015年5月より慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室 教授、

2020年12月より大阪大学医学部 招へい教授



【社会的活動】

2025日本万国博覧会テーマ事業プロデューサー

うめきた2期アドバイザー

厚生労働省 保健医療2035策定懇談会構成員、

厚生労働省 データヘルス改革推進本部アドバイザリーボードメンバー

新潟県 健康情報管理監

神奈川県 Value Co-Creation Officer

国際文化会館 理事

The Commons Project 評議員、日本代表

会津若松市スーパーシティ構想アドバイザー



専門はデータサイエンス、科学方法論、Value Co-Creation

データサイエンスなどの科学を駆使して社会変革に挑戦し、現実をより良くするための貢献を軸に研究活動を行う。専門医制度と連携し5000病院が参加するNational Clinical Database、LINEと厚労省の新型コロナ全国調査など、医学領域以外も含む様々な実践に取り組むと同時に、経団連や世界経済フォーラムと連携して新しい社会ビジョンを描く。宮田が共創する社会ビジョンの1つは、いのちを響き合わせて多様な社会を創り、その世界を共に体験する中で一人ひとりが輝くという“共鳴する社会”である。

▼宮田氏からのコメント



2024年4月開校(2022年10月文部科学省へ大学新設認可申請予定)を目指し、「飛騨高山大学(仮称)」の設立準備に役職員一同、日々邁進しております。



飛騨高山大学(仮称)は教育を軸にした多様な実践を通じて、地域から世界につながる新しい未来の共創に貢献していきます。私たちは地域の人々が大切にする価値を共に大切にして、関わる人々と互いを尊重しあい、新しい社会につながる多様な豊かさを創造する人材を育成したいと考えています。



飛騨高山大学(仮称)では、高校を卒業した学生のみならず、社会人が学ぶ場も各地に提供をしていくことを考えています。様々な立場の人たちが、多様な地域や取り組みの中で繋がり、互いに学びあいながら、新しい社会を拓く実践をともにする、そうした場を大学は提供していきます。



今回デザイン案を公表した飛騨本校のキャンパスは特に力を入れています。日本各地はもちろんのこと、世界からも、ここで学びたい、そして訪れたいと思ってもらえる場や体験を構想しています。



また飛騨のみならず、全国各地に学びの地域拠点(2021年11月現在11か所想定)を設置する予定です。グローバルに通じる視座を得るだけでなく、各地域の未来を共創する実践的な取り組みの中で学びの場を提供します。新しいコミュニティやビジネス、アートやサービスなど多様な価値を創造するリーダーを輩出する、そんな教育拠点でありたいと考えています。



1人ひとりが違うからこそ、足りない力や視点を、補いあって互いに貢献する社会。それぞれが多様な豊かさを追求しながらも、違う個と個がつながりあって、一人ひとりの生き方がより輝く、新しい社会。そうした未来につながる取り組みを皆さんと行なっていきたいと思います。



飛騨高山大学(仮称)の開学にあたり、皆様のあたたかいご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

2. 飛騨高山大学(仮称)本校キャンパスの設計を藤本壮介氏が行います。



本校キャンパスの設計概要について公表いたしました。



▼本校キャンパス設計概要



コンセプト:「その先」へと開かれた場所

美しい山並みに囲まれたこの飛騨の街全体が、人々が集い語らう一つの大きな学びの広場です。同時にこの山々は「その先」へと意識を開いてくれます。包まれているからこそ、集い、その先へと思いが開いていく。地域に根差しながら同時に世界へと繋がっていく。飛騨高山大学(仮称)のビジョンそのものが、すでにこの飛騨の街と地勢に現れています。キャンパス計画でも、そんな「包まれていること」「その先へと開いていること」を体感できるように、中央に開かれた丘を配置しました。学生や教員、地域の方々が、自由に交流し、その先の世界へと意識が繋がるようなキャンパスをつくりたいと思います。



▽本校設計イメージ1.

▽本校設計イメージ2.

▽本校設計イメージ3.



▽本校設計イメージ4.

▼藤本壮介氏プロフィール

1971年北海道生まれ。

東京大学工学部建築学科卒業後、2000年藤本壮介建築設計事務所を設立。

現在、東京とパリに事務所を擁し、国内外で幅広く活動を展開している。

2014年フランス・モンペリエ国際設計競技最優秀賞(ラルブル・ブラン)に続き、2015、2017、2018年にもヨーロッパ各国の国際設計競技にて最優秀賞を受賞。国内では、2020年、2025 日本国際博覧会の協会事務局会場デザインプロデューサーに就任。2021年には大分空港海上アクセス旅客ターミナル建設工事基本・実施設計業務 最優秀者に選定される。



主な作品に、白井屋ホテル(2020年)、L’Arbre Blanc(2019年)、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリー・パビリオン2013 (2013年)、House NA (2011年)、武蔵野美術大学 美術館・図書館 (2010年)、House N (2008年) 等。

活動初期より一貫して、プライベートとパブリック、内と外、自然と人工など、一見相反する要素の「あいだ(間)」を意識した建築設計を実践している。特に近年は、建築物の設計に留まらず、建築、街、ランドスケープの溶け合いを意識したプロジェクトにも積極的に参加し、建築と社会との関係、公共性や多様性を志向した設計行為を通じ、建築の新たな可能性を探っている。



【社会的活動】

大阪府及び大阪市スーパーシティアーキテクト

特定非営利活動法人アートアンドアーキテクトフェスタ、副代表理事

一般社団法人日本建築材料協会、特別顧問

旭川市景観アドバイザー



3. 設立する学部を経済学部から『共創学部』へと変更いたします。



ニューノーマルにおける高等教育の姿を見据え、学際的・リベラルアーツ的な検討を進める中で学部名称を変更することといたしました。新学部名称は『共創学部』といたしました。



今後、2022年10月大学設置認可申請を予定しており、申請に向けて準備を進める所存です。(2021年10月現在の予定です。)



○飛騨高山大学(仮称)について



飛騨市本校キャンパス(飛騨市古川町)以外にも、各地域と“絆”を結び、“地域で学ぶ”拠点を全国11カ所(2021年10月現在)に開設予定です。



設置を検討している予定地は人口動態1万人から100万人以上の様々な市町村です。多様な課題に直面している地方都市や過疎地域それぞれの現状に対して学生が実践の場を通じて直接触れる機会を創出し、横断的かつ幅広い視点で地域課題にイノベーションを発揮する人材の育成を目指すものです。



また、各地の拠点において提供予定のオリジナル教育メソッド「ボンディングシップ(双方向の絆づくりの実践教育)」を開校に先駆けて2021年6月14日から現役大学生や社会人らを対象に試験的に実施し、その教育効果の実証を試みています。岐阜県飛騨市を皮切りに、各務原市、岐阜市、石川県能登、北海道札幌、福岡県福岡市など、全国各地で開始しています。本検証期間は2022年9月迄となっています。



〇全国各地設置予定の拠点の現状(2021年10月時点)



飛騨高山大学(仮称)で設置予定の、北海道から九州に至る全国11の拠点の具体的な拠点は以下の通りです。(※今後変更の可能性がございます。)



・岐阜県飛騨市(本校設置予定地、及び地域拠点設置)

・岐阜県高山市  ・岐阜県岐阜市  ・愛知県田原市  ・石川県中能登町

・長野県小布施町 ・京都府京都市  ・北海道札幌市  ・宮城県仙台市

・鳥取県鳥取市  ・福岡県福岡市   計11拠点の設置予定地

設置予定の各地の拠点では、各地域の学生(社会人含む)が岐阜県飛騨市にある本校キャンパスで実施される予定の講義をオンラインで受講できるだけでなく、各地のキャンパスに配置される予定の教員においても講義が行われる想定で、さらには拠点周辺の地域課題に取り組む実践の場として機能する予定です。全国の地域人材が繋がりあい、課題を共有しあいながら、議論や対話が生まれることを目指しています。



各地の地域拠点には多様なキャリアを持つ学生をサポートする1.教授陣、2.地域コーディネーター、3.地域受け入れ法人(企業・行政)、4.立地周辺関連大学、5.キャリアコンサルタントの計5つのチームを拠点別に整備していく予定です。今後各地と協定等の締結を進める予定です。



また、学生の興味・関心や、取り組みたい地域課題に合わせ、自由に各地の地域拠点を選ぶことができるカリキュラムを整備予定です。また将来的には、各拠点のテーマに繋がる各地の特徴ある産業や経営手法について世界スタンダードの視座を体得するための海外の大学との提携も目指しています。



飛騨高山大学(仮称)では、大学教育を通じて地域に関心の高い学生や関係する人材が地域に根付いた拠点に集い、学び、混ざりあうことで、そこが「地域の元気・価値・成長を創る場所」となり持続可能な地域づくりに貢献することを構想しています。

〇本件に関するお問い合わせ先



一般社団法人 飛驒高山大学設立基金

飛騨高山大学(仮称)事務局 (渡邊・山口)

WEBSITE https://hidatakayama-university.jp/

MAIL all@u-hida-kikin.jp


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