一般社団法人 公衆衛生地域振興協会が株式会社食環境衛生研究所に委嘱し「次亜塩素酸水での、新型コロナウイルスに対する不活化検証」を実施! 〈PR TIMES〉|AERA dot. (アエラドット)

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一般社団法人 公衆衛生地域振興協会が株式会社食環境衛生研究所に委嘱し「次亜塩素酸水での、新型コロナウイルスに対する不活化検証」を実施!

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検証結果2次亜塩素酸水

検証結果2次亜塩素酸水

検証結果1

検証結果1

7月16日に結果公表(公衆衛生地域振興協会HPなどにて)https://js-pp.jp/



- 一般社団法人 公衆衛生地域振興協会



一般社団法人 公衆衛生地域振興協会(所在地:東京都中央区)は、この度、次亜塩素酸水での、新型コロナウイルスに対する不活化検証を実施し、その結果を発表しました。

※新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の代替ウイルスとして豚流行性下痢ウイルス(PEDV)を使用。

実証実験実施の背景として、経済産業省ならびにNITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)による「新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性評価について最終報告」で、次亜塩素酸水の新型コロナウイルスへの不活化有効性について発表され、今後の活用に注目が集まる中、より正しい情報を知りたいと、本協会が株式会社食環境衛生研究所に委嘱して次亜塩素酸水の検証を行ったものです。



一般社団法人 公衆衛生地域振興協会が株式会社食環境衛生研究所に委嘱し

「次亜塩素酸水での、新型コロナウイルスに対する不活化検証」を実施!



結論:有効塩素濃度20ppmの次亜塩素酸水において、PEDVウイルスに対し、30秒感作後のウイルス不活性化(ウイルス力価減少率)は99.9%。有効性を実証。

7月16日に結果公表(公衆衛生地域振興協会HPなどにて)https://js-pp.jp/



一般社団法人 公衆衛生地域振興協会(所在地:東京都中央区)は、この度、次亜塩素酸水での、新型コロナウイルスに対する不活化検証を実施し、その結果を発表しました。

※新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の代替ウイルスとして豚流行性下痢ウイルス(PEDV)を使用。

実証実験実施の背景として、経済産業省ならびにNITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)による「新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性評価について最終報告」で、次亜塩素酸水の新型コロナウイルスへの不活化有効性について発表され、今後の活用に注目が集まる中、より正しい情報を知りたいと、本協会が株式会社食環境衛生研究所に委嘱して次亜塩素酸水の検証を行ったものです。



結論として、有効塩素濃度20ppmの次亜塩素酸水において、PEDVウイルスに対し、30秒感作後のウイルス不活性化(ウイルス力価減少率)は99.9%であり、その有効性が示されました。



実験及び結果の要約は以下の通り。



●次亜塩素酸水(pH6.2、有効塩素濃度20ppm/50ppm/100ppm、精製法:二液混合方式、製造日:2020年6月14日、試験日:2020年6月15日~20日)の新型コロナウイルス(代替ウイルスとしてPEDVを使用)に対する不活化試験。使用した次亜塩素酸水は、「CORETECT」(B-by-C株式会社販売)。



●ウイルス力価検出法は「TCID50法」を採用。

※今回のNITEでの調査において、国立感染症研究所や帯広畜産大学、鳥取大学にて採用されている検出法。



【検査詳細】

1.PEDVに対するウイルス不活化試験実施に併せて、本試験で使用するVero細胞に対する各濃度の次亜塩素酸水の細胞毒性確認試験を行った。細胞毒性確認試験は、Vero細胞に10倍階段希釈した消毒薬を添加後5日間培養し、細胞形態異常の有無について観察した。結果として、各濃度での細胞の形態異常は認められなかった。



2.各濃度の被験消毒薬(次亜塩素酸水)0.9mLにPEDV 0.1mLを添加(対照区には滅菌PBS 0.9mL使用)後、開始時、感作時間30秒、1分、3分、5分の5時点について試験した。各被験消毒薬にウイルス液を添加したものを試験液とした。試験液を10倍階段希釈後、Vero細胞に接種し、5日後にCPE(細胞変性効果)の有無からウイルス

力価を算出し、被験消毒薬のPEDVに対する効果を確認した。

【比較対照としての滅菌PBSと、対象次亜塩素酸水に対する効果試験の結果】



1.比較対照としての滅菌PBSにおいて、ウイルス量は開始時から感作時間5分までの間、開始時10^6.3個(約199万個)から10^6.1個(約125万個)と、大きな変化は見られなかった。

2.対象次亜塩素酸水 20ppmを30秒及び1分間感作させたウイルス液のウイルス量は、ともに、開始時10^6.3個(約199万個)から10^2.3個(約200個)へと著しく減少した。また、3分、5分感作させたウイルス液は定量限界以下(10^1.5個=約32個)を示した。

3.さらに濃度の高い次亜塩素酸水(50、100ppm)では、感作時間30秒において、既にウイルスは定量限界以下(10^1.5個=約32個)であった。



以上のとおり、ウイルス減少率は、対象次亜塩素酸水の各濃度、各感作時間において99.9%以上であった。



参考までに、ウイルスの変化状況を撮影できたので、以下に示す。ウイルスは直接的に見ることは出来ないため、その不活性化如何は「発育した細胞が変化するかどうか」で判断する。細胞が変化した場合、ウイルスによる変性とみなせる。変化しなかった場合、ウイルスは不活性化したとみなせる。

以下の画像のとおり、次亜塩素酸水100ppm(pH6.2)において、5日経過しても細胞の変化は見られず、正常な形態(シート状)を維持している。

【結論】

検証対象である次亜塩素酸水(pH6.2、有効塩素濃度20ppm/50ppm/100ppm、精製法:二液混合方式)は、新型コロナウイルスの代替えとしての豚流行性下痢ウイルス(PEDV)を不活化することが分かった。



一般社団法人 公衆衛生地域振興協会

(JSPP : Japan Society for the Promotion of Public Health)

https://js-pp.jp/



株式会社食環境衛生研究所

群馬県前橋市。1998年設立。 https://www.shokukanken.com/


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