増税、控除廃止、電気料値上げ… 一番被害受ける家庭は (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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増税、控除廃止、電気料値上げ… 一番被害受ける家庭は

経済ジャーナリスト 荻原博子AERA#2013#出産と子育て#増税#消費税

 家計への負担はこれだけではない。12年は住民税の年少扶養控除が廃止され、中学生以下の子どもがいる家庭は住民税が増えた。加えて、14年から消費税率が段階的に上がっていく。この負担も大きい。

 年少扶養控除が廃止され、子ども手当の支給額が下がり、復興税が徴収されるようになり、消費税が10%になった家計の負担増を計算してみた。年収400万円から600万円の家庭で、約30万円から40万円の負担増になる。こうした負担に加え、社会保険料や電気料金なども値上がりするのだから、なんとも痛い。

AERA 2012年12月31日・2013年1月7日号


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