【Vol.4】ゲームプロデューサー 安田文彦「完成度の高い音と映像でゲームの世界観を表現しているテレビ」 |AERA dot. (アエラドット)

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ゲームプロデューサー/ディレクターとして数々のヒットタイトルを生み出している株式会社コーエーテクモゲームス Team NINJA ブランド長の安田文彦氏。世界中のユーザーが楽しめるゲームを創造し続けている安田氏にBRAVIA XRの有機ELモデル XRJ-83A90Jの魅力をお聞きした。

【Vol.4】ゲームプロデューサー 安田文彦「完成度の高い音と映像でゲームの世界観を表現しているテレビ」


常闇に潜む妖怪と繰り広げる壮絶な戦い
ダーク戦国アクションRPG「仁王2」

 リアルな戦国時代を舞台に、妖怪たちとの戦いを繰り広げるダーク戦国アクションRPG「仁王2」は、全世界で200万本の売り上げを突破する人気のゲームだ。

「『仁王2』は前作の『仁王』をさらに進化させた作品です。『仁王』を楽しんでいただいた皆様の期待を裏切ることなく、想像できる範囲を超える作品に進化させることを心がけました。

 とくに妖怪の描写にはこだわっています。『仁王』では妖怪の世界をモノクロの靄(もや)のように表現していたのですが、プレーヤーの立場になって考えた結果、『仁王2』ではその場に一時的に発生する靄だけではなく、妖怪の世界自体に入り込んで体験できる「常闇(とこやみ)」の領域を追加しました。また、前作と同じく戦国時代が舞台ですが、戦国時代をより体験していただけるよう、妖怪などのファンタジー要素だけでなくリアリティーを引き上げるために、甲冑や武将の顔もより精細なものを目指しました。

 『仁王2 Complete Edition』では、PlayStation 5にも対応しており、グラフィックの精細さに加え、アクションゲームとして、レスポンスのよさ、フレームレートの高さも両立させています。PlayStation 4ではガマンしなければいけなかった部分、実現できなかったことが、PlayStation 5ならお届けできる。これは大きなメリットでした」

高精細な大画面と迫力の音
制作者冥利に尽きるプレー環境

 ゲームを創造する立場において、プレー環境を支えるテレビの存在をどう捉えているのだろうか。

「プレーヤーの持つ環境はそれぞれですから、あまりテレビの性能に依存する作り方はできないのですが、『仁王2』の場合は妖怪の出てくる暗いシーンも、暗さの中に精細なディテールがあったり、そこに映える、和の世界ならではの灯りが差し色でポンと入っていたり、細部まで作り込んで制作を進めました。

 お使いの環境によっては見えていないところも多かったり、プレー設定でレスポンスを重視すると、高精細なグラフィックが控えめになったりしてしまうのですが、PlayStation 5とBRAVIA XRを組み合わせることで、私たちの作り上げた作品がすべて、しっかりと再現され、最適な形でプレーしていただけます。プレー環境まで制作者側が押しつけることはできませんが、スタッフがこだわり抜いた表現を味わっていただけますし、より良い環境で作品を楽しんでいただけることはありがたいことです。

 『仁王2』は「リアルな戦国時代」と「妖怪の世界」を体験していただけるよう、全編にわたって、暗いシーンも多いゲームです。BRAVIA XRなら、暗い場面でもディテールを十分に感じられ、制作者側が丁寧に作り上げた表現が、忠実に再現できます。また、ゲームプレーヤーにここを見てほしい、ここに大事なものがあるよ、というメッセージが正しい形で届けられます。アート面だけでなく、ゲームをデザインする立場から考えても、BRAVIA XRならではの、ものすごく魅力的な体験をしていただけると思います」

 実在の俳優がCGで登場するシーンは、リアルな再現性を重要視したという。

「改めてBRAVIA XRの大画面で映像を見ると、その迫力に圧倒されるほどです。また、近くに寄っても微細な部分の存在感までが、想像以上にしっかりとあり、その実力に驚きました。

 暗部の精細さだけではありません。日本を舞台にした『仁王2』の世界には、桜の花びらが舞い散っていたり、妖怪の世界には妖しげな彼岸花が咲いていたりします。鮮やかな色遣いに込めた作り手の意図が十分に再現できていると感じます。

 それに、音がすばらしいですね。大げさな表現ではなく、この空間が映画館になったかのような衝撃を受けました。『仁王2』では、プレーヤーが音に惹かれて、さらに作品の世界に没入していけるように作り込んでいます。BRAVIA XRはその効果を存分に感じていただけると思います。テレビの音がここまで進化していることに驚きました。

 画面そのものからずっしりとした低音など、大迫力の音が伝わってきますから、テレビの前でプレーする醍醐味を感じます。ゲームでは奥行きなど空間の演出も大切なので、見つめた視線の先から音が伝わってくるBRAVIA XRは、その理想を実現しています。

 さらに4K/120fpsの高フレームレートは、未知の世界を体験させてくれます。入力遅延を抑えてくれるゲームモードの効果で、従来との違いに戸惑ってしまうほどレスポンスがよく、どこまでも滑らかに再現してくれます。とくにアクションゲームの『仁王2』を楽しむには、ものすごく快適な環境で、まるで、『仁王2』からさらに色々な側面で進化した『仁王3』をプレーしているかのようです。レスポンスや滑らかさを十分にクリアしつつ、高い精細さを実現したBRAVIA XRでのプレー環境はそれほどすばらしいと思います。

 私たちはどうしたらプレーヤーがその世界に没入できるかを常に考えています。そのために妖怪などの独自性を打ち出しつつもリアリティーにこだわったり、プレーヤーがゲーム内で思い通りに操作して幅広い体験ができる環境を追求しているのです。小さなロムに込めた数百人のこだわりと熱い思いを、なるべくなら良い環境でプレーしていただきたいし、できればBRAVIA XRで楽しんでいただきたいと思います。お世辞抜きに制作者冥利に尽きるプレー環境だと思います」

画面から音が伝わってくる際の振動を、手を触れて確認する安田文彦氏

BRAVIA XRでのゲームクリアは
格別の達成感を感じられる

 ゲームプロデューサーがプライベートでゲームを楽しむシーンは、どのような環境だろうか。

「実は自宅では数世代前ですが、BRAVIAを使っています。ゲームはもちろん、今は映画館にも足を運びにくいので、サブスクリプションサービスで映画を楽しむことが多いですね。映画鑑賞やゲームプレーはガッツリとBRAVIAの前に座って楽しみます。長時間プレーするなら、気に入ったテレビの前でリラックスしながら楽しむのがよいと思います。

 映画のサブスクが浸透して、映画館に行かなくても楽しめる環境が整いました。もしBRAVIA XRが自宅にあったら、さらに違うでしょうね。テレビは映画館とは別物として捉えることが普通ですが、BRAVIA XRなら存分に楽しめそうです。ぜひ『仁王2』もBRAVIA XRで楽しんでください。昔ゲームをやっていたけど最近少し遠のいているというかたは、特に表現の凄まじい進化を体験できるのではないでしょうか。BRAVIA XRで圧倒的な没入感を味わいながらクリアしたら、どんなゲームにも負けない達成感を感じていただけると思います」

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安田文彦 やすだ・ふみひこ

株式会社コーエーテクモゲームス 執行役員。Team NINJA ブランド長。2017年2月に発売した『仁王』でディレクターを務め、世界300万本を超えるヒット作になる。プロデューサー兼ディレクターとして指揮を執った『仁王2』は2020年3月に発売され、世界200万本を突破。趣味は読書。アイルランド文学が好きで『仁王』の主人公はアイルランド出身の設定にした。

今回登場したBRAVIA XRを体験した、映画・ゲーム・音楽、各分野のインフルエンサーのコメントをあつめた特設サイトがオープン! ぜひチェックしてみよう。
https://www.sony.jp/bravia/jikkan/

文/石川悦郎 撮影/堤晋一 企画・制作/Blackbox Promote

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