ダヴィド、“アフリカ音楽と文化の多様性と魔法を祝う”初の【Are We African Yet? フェスティバル】開催へ

2022/09/22 16:29

ダヴィド、“アフリカ音楽と文化の多様性と魔法を祝う”初の【Are We African Yet? フェスティバル】開催へ
ダヴィド、“アフリカ音楽と文化の多様性と魔法を祝う”初の【Are We African Yet? フェスティバル】開催へ


 アーティストで音楽プロデューサーのダヴィド (Davido)が、初の【Are We African Yet? フェスティバル】 (アー・ウィー・アフリカン・イェット、A.W.A.Y) を2022年11月18日に開催する。Kizz Daniel、Pheelz、Lojay、BNXN (FKA Buju)などのアーティストが、米アトランタのステートファーム・アリーナでダヴィド と共にステージに立つ。
 同フェスティバルのプレス・リリースには、そのミッションについて、「コミュニティーを団結させ、コラボレーションを促進し、アフリカ音楽と文化の多様性と魔法を祝うこと」と記されている。また、このイベントは「アフリカと世界の間の連合を構築する機会である。音楽の力を通じ、【A.W.A.Y】はカルチャー、ダンス、衣服における我々の共通の類似性を祝い、誰もが誇りを築き、誇りを持ってヘリテージ(遺産)を主張する力を与える機会を提供することを目指している」とも説明されている。
 ダヴィド は付属の声明で、「幼少期、私たちはしばしばアフリカ人として価値がない存在であると感じさせられました。ですから私たちの多くが自分の出身地を主張したがらず、場合によっては自分のヘリテージを否定していました。もうそんなことはありません。私たちは誇り高きアフリカ人であり、私たちの音楽、食べ物、芸術といった文化を人々に楽しんでもらいたいと考えています。それが【A.W.A.Yフェスティバル】なのです」とコメントしている。フェスのチケットは23日からTicketmasterで発売される。
 米国で生まれナイジェリアで育ったダヴィド 、本名David Adedeji Adelekeは、最近米アトランタで開催された【Headies Awards】で<Humanitarian Award of the Year>を授与された。今年は、4thスタジオ・アルバムからのリード・シングルとしてサンデー・サービス・クワイアをフィーチャーした「Stand Strong」をリリースしているほか、FIFAとコラボした「Hayya Hayya (Better Together)」は【2022 FIFAワールドカップ】のサウンドトラックに収録されている。完売した彼の【We Rise by Lifting Others】ワールド・ツアーは最近終了した。最新のアルバム・リリースは、2020年の『A Better Time』となっている。2019年の2ndアルバム『A Good Time』に続くダヴィド の3rdスタジオ・アルバムには、ニッキー・ミナージュ、クリス・ブラウン、ヤング・サグ、リル・ベイビーらがゲスト参加し、米ビルボードの“World Album”チャートで4位を記録した。

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