テイラー・スウィフト、「オール・トゥー・ウェル」ショート・フィルムを35mmフィルムで初上映へ

2022/09/06 18:42

テイラー・スウィフト、「オール・トゥー・ウェル」ショート・フィルムを35mmフィルムで初上映へ
テイラー・スウィフト、「オール・トゥー・ウェル」ショート・フィルムを35mmフィルムで初上映へ


 今年の【トロント国際映画祭】(TIFF)の2日目にテイラー・スウィフトが登壇し、自身にとってこれまでで最長の監督作である「オール・トゥー・ウェル(テン・ミニット・ヴァージョン)」のショート・フィルムについてトークをすることが、2022年9月2日に発表された。映画が撮影された35mmフィルムで上映されるのはこの映画祭が初となる。
 映画祭のサイトによると、『In Conversation With...Taylor Swift』と題されたこのイベントは現地時間9月9日の午後7時から行われ、1時間15分ほどのトークが予定されている。「音楽だけでなく、スウィフトは長い間、ビジュアル・ストーリーテラーでもありました。ミュージック・ビデオの編集に影響を与え、自らトリートメントを書き、そして監督へと飛躍した彼女は、自身の楽曲から外に広がる独特のスタイルを確立しています」とサイトには記載されている。
 映画祭のCEOであるキャメロン・ベイリーが司会を務め、32歳のポップスターと映画制作や音楽のビジュアル面について語り合う。米ハリウッド・リポーターに対し彼は声明で、「映画からの影響を吸収することが、どのように“オール・トゥー・ウェル:ザ・ショート・フィルム”の制作につながったのか、テイラーのヴァージョンを聞くことができることに興奮しています」と述べている。
 2012年頃に書かれたスウィフトの楽曲「オール・トゥー・ウェル」の10分ヴァージョンは、2021年にリリースされた『レッド(テイラーズ・ヴァージョン)』の収録曲として初めてリリースされた。セイディー・シンクとディラン・オブライエンが主演している14分間の映像は、ミュージック・ビデオと短編映画の中間のような作品だ。映像作家のリナ・ヤンが35mmフィルムで撮影した映像が、オリジナル・フォーマットで上映されるのは【TIFF】が初となる。
 6月の【トライベッカ映画祭】でもこのプロジェクトについて語ったテイラーは、今年の【MTVビデオ・ミュージック・アワード】で<ベスト・ロングフォーム・ビデオ賞>と<ベスト・ディレクション賞>、そして栄えある<ビデオ・オブ・ザ・イヤー賞>を受賞した。ヤンとオブライエンが授賞式でテイラーのそばにいたが、この時彼女は10thスタジオ・アルバム『Midnights』を10月21日にリリースするとサプライズ発表した。

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