ブラムハウスが贈る『炎の少女チャーリー』、ジョン・カーペンターらが少女の心の不協和音を表現

2022/06/16 13:14

ブラムハウスが贈る『炎の少女チャーリー』、ジョン・カーペンターらが少女の心の不協和音を表現
ブラムハウスが贈る『炎の少女チャーリー』、ジョン・カーペンターらが少女の心の不協和音を表現


 スリラー作品『透明人間』『アス』『ゲット・アウト』などを世に送り出した製作会社ブラムハウス・プロダクションズによる映画『炎の少女チャーリー』が6月17日から公開される。
 同作はスティーヴン・キングの小説『ファイアスターター』が原作で、1984年のオリジナル作品を新解釈でリメイクした作品。監督をキース・トーマス、脚本をスコット・ティームズが務めた。生まれながらに不思議な能力を持ち、戸惑いつつも次第に覚醒していく少女チャーリー役をライアン・キーラ・アームストロング、父アンディ役をザック・エフロンが演じた。
 音楽を手掛けているのは、『ハロウィン』の生みの親であり、『ザ・フォッグ』『クリスティーン』などで知られるジョン・カーペンターと、『ハロウィン』シリーズのコラボレーターであるコディ・カーペンターとダニエル・デイヴィス。ジョン・カーペンターと言えば、エドガー・ライトやクエンティン・タランティーノ、黒沢清などの名だたる監督らに絶大な影響を与え、絶大な人気を誇るSFやホラー作品を手掛けた。自身の監督作品のサウンドトラックを手掛けることもあり、近年ではミュージシャンとしてソロアルバム『ロスト・シームス』『ロスト・シームス2』も発表している。
 監督のキース・トーマスとスタッフは、撮影が半分ほど進んだ段階で、ジョン・カーペンター、コディ・カーペンター、ダニエル・デイヴィスの3人が本作の音楽を手掛けることを知らされた。チーム全員がカーペンターの大ファンであるため、監督たちはシークエンスを構築する際にカーペンターの音楽をイメージし、アクションのリズムを計算したそう。楽曲はシンプルながらも、耳に残る不協和音が印象的で、少女チャーリーの心境を表現している。

◎映画情報
『炎の少女チャーリー』
2022年6月17日(金)から公開
監督:キース・トーマス
脚本:スコット・ティームズ
原作:スティーヴン・キング
音楽:ジョン・カーペンター、コディ・カーペンター、ダニエル・デイヴィス
出演者:
ザック・エフロン
ライアン・キーラ・アームストロング
シドニー・レモン
カートウッド・スミス
ジョン・ビーズリー
マイケル・グレイアイズ
グロリア・ルーベン
配給:東宝東和
(C)2022 UNIVERSAL STUDIOS. ALL Rights Reserved.
https://www.universalpictures.jp/micro/firestarter

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