【ビルボード】A.B.C-Z『BEST OF A.B.C-Z』初週46,259枚を売り上げてアルバム・セールス首位
【ビルボード】A.B.C-Z『BEST OF A.B.C-Z』初週46,259枚を売り上げてアルバム・セールス首位

 2022年2月9日公開(集計期間:2022年1月31日~2月6日)のBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”で、A.B.C-Zの『BEST OF A.B.C-Z』が初週46,259枚を売り上げて、首位を獲得した。

 本作は2月1日にデビュー10周年を迎えたA.B.C-Zの初のベスト・アルバムだ。初動3日間で40,050枚を売り上げており、週後半でおよそ6千枚伸ばして本チャート首位となった。

 2位には、中島みゆき『中島みゆき 2020 ラスト・ツアー「結果オーライ」』が初動3日間で28,963枚、当週40,614枚を売り上げてチャートインしている。そして、前週の本チャートで首位を獲得したAdo『狂言』が当週37,034枚を売り上げてチャートイン。これで累計売上枚数は179,758枚となった。

 そして、milet『visions』が当週26,646枚を売り上げて4位、7ORDER『Re:ally?』が当週25,815枚を売り上げて5位にチャートインしている。

◎Billboard JAPAN Top Albums Sales
(2022年1月31日~2月6日までの集計)
1位『BEST OF A.B.C-Z』A.B.C-Z(46,259枚)
2位『中島みゆき 2020 ラスト・ツアー「結果オーライ」』中島みゆき(40,614枚)
3位『狂言』Ado(37,034枚)
4位『visions』milet(26,646枚)
5位『Re:ally?』7ORDER(25,815枚)