【2021 ピープルズ・チョイス・アワード】クリスティーナ・アギレラがキャリアを網羅したメドレーで魅了

2021/12/09 18:45

【2021 ピープルズ・チョイス・アワード】クリスティーナ・アギレラがキャリアを網羅したメドレーで魅了
【2021 ピープルズ・チョイス・アワード】クリスティーナ・アギレラがキャリアを網羅したメドレーで魅了


 現地時間2021年12月7日に米カリフォルニア州サンタモニカのバーカー・ハンガーで開催された【2021 ピープルズ・チョイス・アワード】(PCAs)で、クリスティーナ・アギレラがパワフルなパフォーマンスで観客を魅了した。
 この日、<ミュージック・アイコン・アワード>を授与されたクリスティーナは、自身のキャリアからのヒット曲を2度の衣装チェンジを行いながら披露した。彼女はまず、ヴァイオリン奏者たちとともに、ブレイク作となった1999年の「ジニー・イン・ア・ボトル」のスロウなゴシック・バージョンでメドレーをキッフオフ。そして黒のゴージャスなボールガウンから黄色と黒を基調としたレザーの衣装に着替えると、ダンサーたちをバックに2006年の『バック・トゥ・ベーシックス』より「エイント・ノー・アザー・マン」と2002年の『ストリップト』から「ファイター」をパワフルに歌い上げた。最後は、リリースが待たれるスペイン語アルバム『Pa Mis Muchachas』から「Somos Nada」、そして『ストリップト』からのパワー・バラード「ビューティフル」でパフォーマンスを締めくくった。
 パフォーマンス直前に、クリスティーナに<ミュージック・アイコン・アワード>を授与したプレゼンターのベッキー・Gは、いかに先輩であるクリスティーナの“過去作がポップ・ミュージックを定義づけたか”について紹介スピーチで述べた。フードがついた黄色いガウンをまとったクリスティーナはトロフィーを受け取ると、自身の音楽性を形成するのを手伝った全ての女性たちをトリビュートし、自分の「アーティスト性は闘う人々のためのものだ」と語った。また彼女は、アーティストとしての役割について、「自らそうすることができない人々へ声を与えること」であると付け加えた。
 過去に5度の【PCAs】受賞歴を持つクリスティーナは、他にも【グラミー賞】を5度、【ラテン・グラミー賞】を1度受賞している。

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