【ビルボード】SEVENTEEN『Attacca』137,009枚を売り上げてアルバム・セールス首位 <11/9訂正>
【ビルボード】SEVENTEEN『Attacca』137,009枚を売り上げてアルバム・セールス首位 <11/9訂正>

 2021年11月10日公開(集計期間:2021年11月1日~11月7日)のBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”で、SEVENTEENの『Attacca』が当週137,009枚を売り上げて、首位を獲得した。

 前々週の本チャートでトップだったSEVENTEENの『Attacca』。これで通算2週目の首位獲得となった。当週137,009枚を売り上げたことで、累計売上枚数は368,045枚となっている。

 2位には、前週の本チャートで首位を獲得したV6『Very6 BEST』が当週34,759枚を売り上げてチャートイン。累計売上枚数は227,012枚と20万枚を突破した。続いて3位には、NCT 127『Favorite (Repackage)』が初動3日間で10,132枚、当週25,567枚を売り上げてチャートインしている。

 そして、アバの40年ぶりとなるニュー・アルバム『ヴォヤージ(スタンダード・エディション)』が当週13,706枚を売り上げて4位に、11月3日の「レコードの日」に合わせ、アナログ盤がリリースされた竹内まりや『ヴァラエティ』が当週5,102枚を売り上げて5位に、チャートインしている。

◎Billboard JAPAN Top Albums Sales
(2021年11月1日~11月7日までの集計)
1位『Attacca』SEVENTEEN(137,009枚)
2位『Very6 BEST』V6(34,759枚)
3位『Favorite (Repackage)』NCT 127(25,567枚)
4位『ヴォヤージ(スタンダード・エディション)』アバ(13,706枚)
5位『ヴァラエティ』竹内まりや(5,102枚)

※記事初出時、順位に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。