カーディ・B、16歳の頃にフェイス・タトゥーを入れようと思っていたことを告白
カーディ・B、16歳の頃にフェイス・タトゥーを入れようと思っていたことを告白

 現地時間2021年7月2日、カーディ・Bがティーンの頃にフェイス・タトゥーを入れようと思っていたことを告白した。

 「16歳の頃に欲しがっていたフェイス・タトゥーを入れなくて良かったと毎日感謝してる」とツイートしたカーディは、そのデザインについて「眉毛の上から顎までを舞い落ちる小さな星」と連投している。この投稿には、人気オーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』に出演したスパイス・ガールズのメル・Bが恥ずかしくて顔を手で覆うGIFが添えられている。

 昨年、右腰から太ももにかけてのカラフルな孔雀の巨大タトゥーを約10年ぶりにタッチアップし、細かいディテールを加えたカーディだが、今のところ顔にはタトゥーを施してない。

 カーディは、先日開催された【2021 BET Awards】で、ふっくらとしたお腹をお披露目し、ミーゴスのメンバーで夫のオフセットとの第2子を妊娠していることを公表したばかりだ。翌日にはオフセットが彼女をお腹に手を回し、首元をキスする様子やもうすぐ3歳になる娘カルチャーちゃんが彼女のお腹に手を当てる姿を捉えた、心温まるマタニティ・フォトを公開していた。