BOYS AND MENが本拠地・名古屋で開催した10周年記念ライブをレポート 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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BOYS AND MENが本拠地・名古屋で開催した10周年記念ライブをレポート

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BOYS AND MENが本拠地・名古屋で開催した10周年記念ライブをレポート

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 名古屋発、エンターテインメント集団BOYS AND MENが、6月26日、27日の2日間にわたって【BOYS AND MEN 10th Anniversary LIVE お待たせしすぎました!俺たちがBOYS AND MEN】を、本拠地である名古屋のセンチュリーホールにて開催。このライブは、昨年より走り抜けてきた10周年のアニバーサリーイヤーを締めくくる、節目とも言える一大イベント。コロナ禍で予定していたアリーナツアーが中止となり、思うように進むことができなかった1年だったからこそ、メンバーひとりひとりの熱い思いが詰まった特別なライブが完成した。

 初日となった26日は、~激闘乱舞編~と称し、『YanKee5』vs『誠』で激闘するステージを展開。「炎・天下奪取」で爆走スタートを切ると、のっけからのアップテンポナンバーのオンパレード!ライブのコンセプトにもあった通り、水野、田村、辻本、小林からなる『YanKee5』と本田、勇翔、平松、吉原からなる『誠』の激闘ステージでは、ヤンキー節が炸裂した導入映像で爆笑を攫うと「Fight&Fire」では、黒のハードロックスタイルの『YanKee5』とパステルカラーで爽やかな装いの『誠』という対照的なコンセプトで舞台に登場。互いを牽制し合いながらのバトルタイムで会場を沸かせた。

 ライブの後半では、7月28日に発売する新曲「ニューチャレンジャー」の振付で、東海エリアの幼稚園・保育園を中心に話題を集めている「Zダンス」を会場のファンと一緒に踊るという一幕も。無数のペンライトの光をバックに会場が一つになった。エンディングでは、この10年を振り返りメンバーそれぞれがコメント。本田は「この10年は最高の第一章だったと思います。これからの第二章はもっとすごいものを見せられたらと思います!期待してください!」と溢れる思いを伝えると、リーダーである水野は「10年続けるという事の難しさを知りました。これからの10年も大変だと思います。僕たちは永遠にボイメンでいたいと思っているからこそ、1年、1年を積み重ねていって5年後10年後につながれば良いと思います」と言葉を繋いだ。そして、最後にこんな時代だけど「負けるな!」というメッセージが込められた応援ソングである「Oh Yeah」で締めくくった。

 また、アンコールでは、「ニューチャレンジャー」のカップリング曲で、THE BLUE HEARTSのカバー曲である「TRAIN-TRAIN」をファンの前で初披露。もとからカラオケで良く歌っていたという水野は「名曲である「TRAIN-TRAIN」をカバーさせていただくことになりました!THE BLUE HEARTSのファンの皆さんにも聞いてもらえると嬉しいです。この曲でみんなと一緒に盛り上がれたらと思います!」とコメント。会場中から歓喜とともに、大きな拍手が沸き起こった。

 27日の~爆裂鉄板編~は、これぞボイメン!と言える鉄板のナンバーを凝縮。昨日の勢いをそのままに、『THE・ボイメン』を全身で感じることができるセットリストを披露した。ライブの前半は、今年1月にリリースしたアルバムのリード曲「どえりゃあJUMP!」や、このライブのために久しぶりに歌うことになった楽曲「CRAVIN'CRAVIN'」など、最近の曲と過去曲が混在。まさに10年というボイメンの歴史を振り返ることができる時間に。

 ライブも中盤に差し掛かると、このイベントのために準備したオリジナルのハリセンを使用した楽曲「がむしゃらロケンロー」でファンと盛り上がるなど、声を出せないライブだからこその演出も光った。その流れを引き継ぎ、メジャーデビュー曲「YAMATO Dancing」で会場のボルテージは絶好調に。定番のナンバーだからこその空気感で会場は一体になった。

 エンディングでは、田村の「ずっとこのメンバーで10年やってきたからこその絆があります。ステージからメンバーの姿を見て、こんな素敵なメンバーに出会えて本当に幸せだなと感じました!」とのコメントに会場から拍手が溢れた。そして水野は「夢は諦めなければ必ず叶うという言葉。この言葉は綺麗事ではなく事実であると胸を張って言えます。このメンバーで色んな夢を叶えてきました。これからもBOYS AND MENは夢に向かって挑戦していきますので、応援お願いいたします!」と、これからの覚悟を伝えた。

 アンコールでは、26日に続き「TRAIN-TRAIN」での男気溢れるパフォーマンスで会場を一つにすると、「ニューチャレンジャー」、そしてライブのラストに披露する定番のナンバーである「Chance for Change」で幕を閉じた。

 昨年から走り抜けてきた10th Anniversary yearが幕をとじ、11年目のスタートを切ったBOYS AND MEN。7/28にリリースする新曲「ニューチャレンジャー」の活動が本格化するとともに、今年の夏もライブやインベントへの出演が多数決定している。

 休むことなく全速力で走る続けるBOYS AND MENの今後の活動に注目して欲しい。

◎セットリスト
【~激闘乱舞編~】6月26日(土)
01.炎・天下奪取
02.帆を上げろ!
03.まえのめりMinority
04.どんとこいやー!
05.どえりゃあJUMP!
06.CRAVIN'CRAVIN
07.ZOKKON!
08.Fight&Fire
09.DOGI MAGI
11.花道ゴージャズ
12.アッパレ夢パレード
13.ULTIMATE
14.シャウッティーナ
15.フォルティシモ
16.ヤンファイソーレ
17.READY×READY
18.サムライチョップ
19.ニューチャレンジャー
20.進化理論
21.あしあと
22.Oh Yeah
ー ENCORE ー
23.TRAIN-TRAIN
24.ニューチャレンジャー

【~爆裂鉄板編~】6月27日(日)
01.炎・天下奪取
02.帆を上げろ!
03.まえのめりMinority
04.BOYS AND MEN夜露四苦
05.どえりゃあJUMP!
06.CRAVIN'CRAVIN'
07.夢Chu毒
08.GO!世侍塾GO!
09.ヤンファイソーレ
11.なごやめしのうた
12.DOGI MAGI
13.Wanna be!
14.がむしゃらロケンロー
15.D.T.G.
16.存在理由
17.YAMATO Dancing
18.道
19.we never give up
20.あしあと
21.Oh Yeah
22.ニューチャレンジャー
23.進化理論
ー ENCORE ー
24.TRAIN-TRAIN
25.ニューチャレンジャー
26.Chance for Change


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