マシン・ガン・ケリー/パティ・スミスなど、米NYの【サマーステージ】に出演が決定 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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マシン・ガン・ケリー/パティ・スミスなど、米NYの【サマーステージ】に出演が決定

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マシン・ガン・ケリー/パティ・スミスなど、米NYの【サマーステージ】に出演が決定

マシン・ガン・ケリー/パティ・スミスなど、米NYの【サマーステージ】に出演が決定


 米ニューヨーク最大の無料野外フェスティバルで、夏の風物詩でもある【サマーステージ】が、観客を迎えたライブ・エンターテインメントとして復活する。パティ・スミスのようにニューヨークを拠点に活躍するアーティストや、マシン・ガン・ケリー、ドーズなどが出演する。

 2021年のシーズンは、現地時間6月17日にセントラル・パークで行われるウィントン・マルサリス率いるジャズ・アット・リンカーン・センター・オーケストラの無料コンサートで幕開けする。6月19日には、ザ・ルーツのクエストラブ初監督映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放送されなかった時)』がマーカス・ガーベイ・パークにあるリチャード・ロジャース・アンフィシアターで野外上映され、その後クエストラブがサプライズ・ゲストと共にライブを行う。

 「この夏、すべてのニューヨーカーの皆様を再び屋外の公園に迎え入れて、【サマーステージ】を開催できることをとても嬉しく思います。この夏に出演するアーティストは、それぞれの芸術における真の意味での回復力と、ニューヨーク市との深いつながりを表しています」と【サマーステージ】のエグゼクティブ・アーティスティック・ディレクターのエリカ・エリオットは声明で述べた。「昨年は、【サマーステージ・エニウェア】を通じてあらゆるジャンルのアーティストをオンラインで紹介しましたが、実際に観客を前にパフォーマンスを行えるプラットフォームをアーティストに提供し、コミュニティが一体となって、私たちの街とフェスティバルならではの活気に満ちたライブ体験を楽しむことができるようにしたいと考えています」と続けた。

 iStarとのパートナーシップにより、【サマーステージ】は今夏、米ブルックリンのシーサイド・パーク・アンド・アーツ・コミュニティ・センターとコニーアイランド・アンフィシアターでも、グロリア・ゲイナー、DJストーミン・ノーマン、La Indiなどの6つの無料コンサートを開催する。

 また、セントラル・パークの【サマーステージ】では、いくつかの有料コンサートが開催される。【ブルーノート・アット・サマーステージ】は、6月20日から昼と夜の2回公演からなる3つのショーを行う予定で、ジョージ・クリントン with パーラメント・ファンカデリックの出演が決まっている。また、8月24日にはレイク・ストリート・ダイヴ、9月13日にはマシン・ガン・ケリー、9月17日にはドーズ、9月21日にはインディゴ・ガールズとアーニー・ディフランコの出演が予定されており、その他の公演は今後発表される。

 さらに、8月28~29日に、今年で29回目を迎える【チャーリー・パーカー・ジャズ・フェスティバル】がマーカス・ガーベイ・パークとリチャード・ロジャース・アンフィシアターで開催される。

 「昨年は私たちの街にとって非常に困難な年でした。しかし、ニューヨーク市の公園は必要な休息の場を提供してくれました。そして今、私たちの公園は人々が再会するのを手助けし、ライブ・パフォーマンスを体験することで得られる独特なエネルギーを生み出します」とシティ・パーク・ファンデーションの事務局長ヘザー・ルボヴは声明で述べた。「今年の【サマーステージ】のラインナップは、私たちの街の粘り強さと生命力、活気と創造性を反映しています。戻ってこれたことを嬉しく思います」と続けた。

 多様性と包括性をミッションとする女性運営のフェスティバルとして、2019年から【サマーステージ】はPRS基金の国際的なKeychange誓約に参加し、出演者のラインナップの男女比をそれぞれ50%にすることで音楽業界の未来のための変革を支援してきた。そして【サマーステージ】は、この目標を達成した数少ないフェスティバルの一つとなった。

 【サマーステージ】は、社会的距離を保つために、すべての会場において、キャパシティを減らして運営される。今シーズンの【サマーステージ】の無料公演に参加するには、無料チケットが必要となる。また、チケット・ポッドを希望する場合、事前にオンラインで申し込む必要がある。申し込みフォームは各公演の3週間前に公開され、米東部時間で毎週月曜日の正午に受付が開始となる。


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