テイラー・スウィフト、『フィアレス(テイラーズ・ヴァージョン)』では“当初のメロディーに忠実でありたかった”と語る 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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テイラー・スウィフト、『フィアレス(テイラーズ・ヴァージョン)』では“当初のメロディーに忠実でありたかった”と語る

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テイラー・スウィフト、『フィアレス(テイラーズ・ヴァージョン)』では“当初のメロディーに忠実でありたかった”と語る

テイラー・スウィフト、『フィアレス(テイラーズ・ヴァージョン)』では“当初のメロディーに忠実でありたかった”と語る


 テイラー・スウィフトが『People (the TV Show!)』のインタビューに応じ、2021年4月9日にリリースした『フィアレス(テイラーズ・ヴァージョン)』をレコーディングする際の哲学について語った。

 2008年にリリースされたオリジナル版を再録することについて彼女は、「プロダクションに関しては、これらの楽曲のために考えた当初のメロディーに忠実でありたかった」と述べ、「なので私たちは、“同じ、でもより良い”ヴァージョンを作ろうとした。これらの楽曲のために当初思い描いた同じパーツはそのままに、でも音響の質を改善できることがあればそうした」と説明している。

 『フィアレス(テイラーズ・ヴァージョン)』は、最近のプロダクション・チームのメンバーであるジャック・アントノフとアーロン・デスナー(ザ・ナショナル)と進め、全員が長年音楽を演奏してきた中で得た知識の全てをこのプロジェクトに応用したかったと彼女は語っている。

 「そうね、歌詞を一行ずつ見直して、全てのヴォーカルを聴き直して、“ここの抑揚は何だろう?”などと考えた。それを改善できるのなら、そうした。でも、この作品に関しては、本当に当初考えたことや書いたことに対して忠実でありたかった。ただし、さらに良い感じでね、言うまでもなく」と彼女は述べている。レコーディング当時18歳だった彼女は、現在31歳になった。

 『フィアレス(テイラーズ・ヴァージョン)』には、2008年版『フィアレス』に収録されている20曲の再録ヴァージョンと、当時書かれていたもののレコーディングはされなかった未発表曲が6曲収められている。デビュー作から作品をリリースしていたレーベル、ビッグ・マシーン・レーベル・グループが2019年に買収され、その後初期6作の原盤権がプライベート・エクイティ企業の手に渡ってしまったことが、初期作を再録し始めたきっかけだ。彼女は最初の5作を再レコーディングする意思を示している。


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