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MRCデータの報告によると、オリヴィア・ロドリゴの大ヒット曲「drivers license」が、2021年に全世界でのストリーミング数が10億回を突破した最初の曲となった。
1月8日に発売され、米ビルボード・グローバル・チャート“Global Excl. U.S.”で9週、米ビルボード・グローバル・チャート“Global 200”で8週、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で8週間、いずれも連続で首位を獲得した「drivers license」は、3月25日までの週にストリーミング数が10億回を突破した。同週に全世界で5,442万回のオンデマンド・オーディオとビデオ・ストリーミングを記録し、累計で10億3,300万回となった。
「drivers license」は、今年全世界で最もストリーミングされた曲として記録を伸ばし続けており、BTSの「Dynamite」が6億8598万回で2位となっている。
なお、オリヴィアのニュー・シングル「deja vu」は4月1日にリリースされたばかりで、デビュー・アルバム『*O * R』は5月21日に発売される。
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