Snow Manが「銀座の若旦那」になりきる、『Hanako』特集は「いま大銀座で楽しいこと」
Snow Manが「銀座の若旦那」になりきる、『Hanako』特集は「いま大銀座で楽しいこと」

 Snow Manが表紙と巻頭グラビアに登場する『Hanako』2021年5月号が3月27日に刊行される。

 特集は「いま大銀座で楽しいこと」。「話題のパティスリー」「老舗の手仕事」「名店のテイクアウト」「路地裏和菓子」「素敵な包装紙」「ゆったりホテルステイ」「自転車ひとりトリップ」などを掲載している。

 メンバー全員揃っては『Hanako』初登場となるSnow Manは、スーツに身を包んで「銀座の若旦那」になりきり、自身の銀座との思い出を語っているほか、「メンバーと銀座で何をしたい?」といった質問に答えている。

◎Snow Man コメント
・銀座のイメージは?
阿部亮平:おいしい食とハイブランドと映画のような街並みを持つ街。
岩本照:銀座は高級店が並んでいて上品で風格を感じます。
深澤辰哉:路地裏のバーカウンターで大人のお酒を楽しみたい。
渡辺翔太:余裕ある大人が楽しむ場所!美容スポットも充実してます。
ラウール:シンプルにお値段が高いので僕にとってはとても高貴な街。
向井康二:歩行者天国を初めて見たとき、人の多さにびっくりしました。
佐久間大介:昨日も大好きなラーメン屋に行ってきたところです(笑)。
目黒蓮:高級な印象だけじゃなく味のある店や街並みもいい。
宮舘涼太:子供の頃から買い物や食事をしていた馴染みのある街。
※インタビューコメント抜粋(インタビュー本文より)

◎編集部 コメント
「おはようございます!」と元気にスタジオ入りしたみなさん。ヘアメイクを終え、スーツに身を包んで現れたときのみなさんの迫力と圧倒的なオーラ! 普段とのギャップに「やっぱりスーツっていいなあ」と、ドキマギしてしまいました。
今回は「銀座の若旦那」をテーマに、ちょっとカッコつけたポージングをお願いしました。最初の撮影は宮舘さんと渡辺さん。息の合った動きに「さすが幼なじみは違う!」と現場が一気に盛り上がりました。撮影後半には、岩本さん、ラウールさん、深澤さんによるショートコント「名刺交換」が始まったり、阿部さん、佐久間さんには思い切りジャンプしてもらったり、とにかく和気藹々とした雰囲気。撮影の待ち時間に、一眼レフを手にした向井さんが目黒さんやほかのメンバーを撮影している姿にもほっこり。一体どんな仕上がりになっているのか、いまだに気になっています。

書籍情報
『Hanako』2021年5月号
2021/3/27 RELEASE
850円(tax in.)

(C)マガジンハウス