【第63回グラミー賞】全米での視聴率が急落、昨年の授賞式から半減 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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【第63回グラミー賞】全米での視聴率が急落、昨年の授賞式から半減

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【第63回グラミー賞】全米での視聴率が急落、昨年の授賞式から半減

【第63回グラミー賞】全米での視聴率が急落、昨年の授賞式から半減


 今シーズンの多くの授賞式同様に、【グラミー賞】の全米での視聴率が大幅に低下したことがわかった。

 ニールセンが発表した時間帯別の全米視聴率によると、米CBSが放送した【第63回グラミー賞】の視聴者数は923万人で、18~49歳の層の視聴率は2.28%となった(家庭外での視聴を含まない初期報告の数字は視聴者数880万人、視聴率は2.1%だった)。どちらも【グラミー賞】史上最低の数字となっており、昨年よりおよそ51%減となっている。2020年の【グラミー賞】の視聴者数は1,869万人で、18~49歳の層の視聴率は5.4%だった。

 米CBSは、今年の【グラミー賞】の1週間前に放送した特番で、今回の数字をはるかに上回る1,780万人の視聴者を集めていた。この約2時間に及ぶ特番では、オプラ・ウィンフリーが、王室離脱についてメーガン・マークルとハリー王子にインタビューした。

 【グラミー賞】に加え、【ゴールデン・グローブ賞】、【カントリーミュージック協会賞】、【アメリカン・ミュージック・アワード】、【アカデミー・オブ・カントリーミュージック・アワード】なども、今シーズン視聴者数が大幅に減少している。しかし、米CBSは【グラミー賞】が2020~2021年のアワード・シーズンの中で、最大の視聴者数を記録したと述べている。

 【第63回グラミー賞】では、テイラー・スウィフトが『フォークロア』で<年間最優秀アルバム賞>に輝き、ビヨンセが女性アーティストとして史上最多となる28回目の受賞を果たした。


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