テイラー・スウィフト、『フォークロア』で一番気に入っている歌詞を明かす 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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テイラー・スウィフト、『フォークロア』で一番気に入っている歌詞を明かす

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テイラー・スウィフト、『フォークロア』で一番気に入っている歌詞を明かす

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 2021年3月3日に公開された米誌ピープルとのインタビューで、テイラー・スウィフトが『フォークロア』で一番気に入っている歌詞を紹介している。

 これは「ザ・ラスト・グレイト・アメリカン・ダイナスティー」のコーラス、“And they said/ 'There goes the last great American dynasty/ Who knows, if she never showed up, what could've been/ There goes the maddest woman this town has ever seen/ She had a marvelous time ruining everything’”(そして皆言った/「米国最後の偉大な支配者層が消えていくぞ/彼女さえ現れなかったら、どうなっていたかなんて誰にも分からない/この町では類を見たことがない最も狂った女が通るぞ/彼女は全てを台無しにしながらとても楽しい時間を過ごした」)の最後の一文であると彼女は説明している。

 この楽曲は、米国で最も裕福な女性の一人だった実在の人物、レベッカ・ウェスト・ハークネス(Rebekah West Harkness)の物語で、テイラーは、2013年にレベッカが所有していた別荘を1,700万ドル(約18億円)で購入している。女性ばかりの“軍団”を引き連れて行動することに対する詮索や、メディアに批判されることなど、レベッカとの共通点をこの楽曲で描いている。

 この歌詞について彼女は、「“ザ・ラスト・グレイト・アメリカン・ダイナスティー”の“She had a marvelous time ruining everything”にすごく満足しているんですよ、女性が籠から一歩踏み出して駆け出すとどうなるかについての曲なので。女性が自分の欲求や無謀さに忠実に行動すると、社会は非常にショックを受けるものですし、その女性が自由を謳歌しすぎるあまり、他人を怒らせようが驚かせようが、町中の評判になっていようがどうでもいいと思っている姿を想像すると楽しいんですよ。“とても楽しい”時間を経験できると確信し、そのことの方が大事だと思った彼女の姿をね」と語っている。

 テイラーの『フォークロア』は、現地時間2021年3月14日に放送される【第63回グラミー賞】で6部門にノミネートされている。


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