ブルース・スプリングスティーン、閉鎖地域で飲酒した罪を認め約53,000円の罰金を支払う 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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ブルース・スプリングスティーン、閉鎖地域で飲酒した罪を認め約53,000円の罰金を支払う

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ブルース・スプリングスティーン、閉鎖地域で飲酒した罪を認め約53,000円の罰金を支払う

ブルース・スプリングスティーン、閉鎖地域で飲酒した罪を認め約53,000円の罰金を支払う


 ブルース・スプリングスティーンが、2020年11月に米ニュージャージー州のゲートウェイ・ナショナル・レクリエーション・エリアで逮捕された件で、2021年2月24日に起訴内容の3件のうち1件の罪状を認めた。残る2件の嫌疑については証拠不十分なため不起訴となった。

 スプリングスティーンの弁護を担当しているアンセル、グリム&アーロン法律事務所のミッチェル・アンセル弁護士は、彼が“閉鎖地域で飲酒した違反行為について自主的に罪を認め、500ドル(約53,000円)の罰金の支払いに同意した”と米ビルボードに書面で回答した。飲酒運転と危険運転の罪に関しては、“検察側が十分な証拠を提示できなかった”ため、起訴が取り消された。

 アンセル弁護士は、「スプリングスティーン氏は本日の出廷結果に満足している」とコメントし、彼に前科がないことを強調している。逮捕の第一報が報じられた2月10日に、国立公園局の広報担当者は声明で、スプリングスティーンが“そのプロセスの間、終始協力的だった”と述べていた。ニュージャージーの地元紙Asbury Park Pressによると、逮捕当時の彼の血中アルコール濃度は.02で、法的上限である.08の4分の1程度だった。

 AP通信によると、スプリングスティーンは警察官に20分間にショットを2杯飲んだと伝えたものの、呼気検査を拒否したと裁判書類に記載されていた。この警察官は、スプリングスティーンがオートバイに乗る前にテキーラのショットを飲んでいるところを目撃したと報告書に記録していた。

 スプリングスティーンは、2月上旬に行われた【第55回NFLスーパーボウル】で放送されたJeepの広告で、初めてCMに出演し話題になっていたが、飲酒運転の疑いが報じられたためオンエアが停止されていた。不起訴になったことを受け、このCMは再び解禁されている。


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